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2008-08-30 23:13:44

自作ステディカム その3(カメラ用品編)

テーマ:家電 - ステディカム
で、HAGUE MMCの特徴でもある「コの字型」の箇所を、部屋の硬そうな場所でグリグリ折り曲げてみました。

カメラを付けるとなんか徐々に雰囲気が出てきました(笑)
自作ステディカム9

ビデオカメラは古いハンディカム、DCR-TRV18Kです。6年前の製品なので、重量は本体620g、標準バッテリー付で710g。こんな重いやつで、本当にバランス取れるのかなぁ?とちょっと心配・・・

ところで拡大画像を見た方はお気づきかもしれませんが、カメラと板の間に何かが挟まってます。
自作ステディカム13

実は、ビデオカメラの三脚用ネジ穴に部材2のボルトを差し込んで板を挟んでみたですが、どうもネジのピッチが合わない様子・・・ (三脚用ネジ=カメラ全般のネジ穴は、「ISO1222 1/4 20UNC」という規格らしい)

そこで量販店のカメラコーナーに行き、雲台的なものを探してみて、適当にこんなものを買ってきた次第です。

部材5:HAKUBA クイックシューS用アダプター・・・504円
自作ステディカム10

クイックシューなるカメラ用品(カメラをすばやく三脚に取り付けるための器具)のアダプターらしいのですが、これなら三脚穴ネジのピッチと合うはずだし、カメラの下は柔らか素材でガードできるはず。


で、一番の問題は可動部分! 業界用語ではジンバルというのかな? ここがスムーズにグルグル動かないと全く意味を成しません。ヤジロベエも一緒ですよね。重心のところが摩擦ゼロに近い状態でないとユラユラしませんから。

自作派ユーザーのサイトを見ていると、ジョイスティックを使ったとか、はたまた本格的に工作された方とかいらっしゃるのですが、どうやら何人かの方が「自由雲台」というカメラ用品を使われてるようでした。

「自由雲台」なんて素人の私は知らなかったのですが、雰囲気としては三脚の最上部にあるようなモノです。「上はカメラ、下はネジ穴、ボールジョイントがグルグル動き、横のネジを締めると角度が固定される」という感じ?
SLIK コンパクト自由雲台 SBH-60
¥1,490
Amazon.co.jp
で、量販店のカメラコーナーでは1,200円ぐらいから品揃えがあり、早速購入!と思ったのですが、そこで気がつきました。下のグリップはどうしよう!?
自作ステディカム11
赤い丸の部分。グリップが無いと重いステディカムを支持できない。

この自由雲台の底面にはネジ穴(メス)があるので、ネジが突起したグリップ(レバー)でもあれば結合できるはず。当初「三脚のレバーでも挿せばいいかな」と思って店員さんに見てもらったら、どうもここもネジピッチが合わない様子。おまけに、三脚のレバー単体では売ってないので部品取り寄せになるらしい。

「困ったのう」と悩みながら売場をウロウロしてると、「ミニ三脚」というものを発見。コンパクトデジカメ用のちっちゃな三脚で、よく見ると自由雲台+脚という組み合わせで出来てるじゃないですか。これだっ!と思い一番安いモノを購入。

部材6:SLIK ミニ三脚 S-POD SJ-32・・・980円
SLIK ミニ三脚 S-POD ブルー SJ-32BL
¥1,400
Amazon.co.jp
上の写真だと脚が広がってますが、当然まとめることもできるのでニーズは満たしてます。最終的にはテープとかでグルグル巻きにするかも?

で、いろいろ試行錯誤した結果、今日時点ではここまでたどり着きました(笑) うーん、もう一歩かな。
自作ステディカム12   HAGUE MMC
(左:私のやつ、右:HAGUE MMC)

ちなみにここまでのコストは2,400円程度。目標4,000円なんだけど難しいかなぁ。


あと、残る部材は錘(おもり)ですがこれがなかなか見つからない! HAGUE MMCでは穴の開いた円盤型の錘(ウェイト)を下側置けるようにできていて、おまけに重さを数段階に調整できるのです。

ネットも含めいろいろ見て回ってるのですが、残念ながら相応しいものが見当たりません。形状にこだわらずに目的を達成するしかないかなぁ。

なお、最後に三脚を開き自立させた状態で乾電池をぶら下げ、どの程度の錘が必要か実験したところ、540g前後必要だと分かりました。
自作ステディカム14
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2008-08-30 21:50:25

自作ステディカム その2(部材とメインフレーム作り)

テーマ:家電 - ステディカム
まず材料パート1を紹介します。近くのDIYショップで買い物をしたのと、家に眠っていたものです。

部材1.30フラットバー(タテ穴)・・・270円(1本)
 ・幅3cm×長さ45cmの折り曲げ可能な金属プレート(硬め)
 ・これがメインフレームというか軸になります
 ・写真右のような組み立て家具のコーナーで売ってます。
 自作ステディカム1 自作ステディカム2

部材2.六角頭ボルトナット 6mm×12mm・・・190円(20個入)
 ・上記組み立て家具で売ってると思いますが、別に同じぐらいのボルトとナットで良いと思います
 ・色が黒なので、組み立てた時に目立たなくて良いです
 自作ステディカム3

部材3.ちょうナット・・・180円(2個入)
 ・ナットに羽のようなものが付いたもので、2個だと足りないかも??(結果は完成したら報告予定)
 ・本当は黒がいいんですが、見当たりませんでした
 自作ステディカム4

部材4.曲板 黒・・・190円(1本)

 ・部材1のフラットバーと同じようなもので、短く穴の開いた板です
 ・HAGUE MMCように、下のほうに左右バランスを整えるための出っ張り的なものです
 ・微調整用なので、部材1より少し幅の狭いものを選びました(幅1.5cm×長さ6cm)
 ・部材コーナーで見つけたもので、上記組み立て家具のコーナーではありません
 自作ステディカム5


とりあえずこれらでどこまで再現できるか、チャレンジです!

まず、部材1を曲げて見ました。結構硬めなので大変ですが。エイッ!
自作ステディカム6

後悔! 足で曲げると綺麗な曲線にならないので、もうちょっと工夫して曲げましょう(笑)

で、下のほうに部材4の小板を取り付け、部材2ボルトと部材3ちょうナットでつなげます。

自作ステディカム7

とりあえずこんな感じになりました。うーん、大丈夫なのかなぁ・・・
自作ステディカム8
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2008-08-30 21:23:53

自作ステディカム その1(お手本の紹介)

テーマ:家電 - ステディカム
以前書いた「ステディカム」。どうしても創作熱が冷めず、トライを始めました。何回かに分けて書いていきますが、飛び飛びになるかもしれないので、ご容赦下さい。

前記事:ステディカムが欲しい・作りたい(本ブログ)
http://ameblo.jp/gaia/entry-10130493968.html

参考にしたサイトはいくつかあるのですが、構造や部材のお手本にしたのは、以前の記事で書いた「HAGUE MINI MOTION-CAM(HAGUE MMC)」です。

HAGUE MINI MOTION-CAM(英 HAGUE社)
http://www.b-hague.co.uk/Camcorder%20Stabilizer%20HCS3.htm

ステディカムには、縦棒の途中(重心)に可動点を作ってグリップを付ける「一本式」的なものもありますが、弓でヤジロベエを再現する形状が比較的多いですね。有名な「Steadicam Merlin(ステディカム・マーリン)」もありますが、この「HAGUE MMC」もそのような構造です。
HAGUE MMC     Steadicam Merlin
HAGUE MMC(HAGUE社HPより)    Steadicam Merlin(Tiffen社HPより転載)

ただ「Steadicam Merlin」と比べて違うのは、可動点がコの字型のプレートに付いている形状。これを見て思ったのは「1枚板をグニャっと曲げれば再現できるのでは」ということ。「Steadicam Merlin」の場合は弓の途中に可動点があるので、再現しにくいかなぁと思ったんですよね(ネジが飛び出て、カメラに当たるとか)。

ということでコイツをお手本として試してみることにしました。続く・・・
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