308「U-571」→ドイツ潜水艦 | 映画横丁758番地

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生きているうちに一度は(何度でも)観ておきたい映画について、変幻自在・巧拙緻雑・玉石混淆で書いています。


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戦争中の「潜水艦」を題材にした映画は数多くありますが、

これもその一本。 舞台は、二次大戦たけなわの1942年。

北太平洋において、1隻のドイツ潜水艦・Uボート571号が

イギリスの駆逐艦に攻撃されて漂流する羽目に陥り、

救難信号を発信しました。

その信号をキャッチしたアメリカ側は、自国の潜水艦を

Uボートに偽装します。

救援を装った上で、U571号を乗っ取り、さらにはドイツ軍の

最新暗号機「エグニマ」までぶん取ってしまおうとする作戦です。

ところが、救援には本物のUボートも駆けつけたことで、逆に、

アメリカの「偽装Uボート」の方が撃沈されてしまいます。

乗組員の多くを失った中、さて、生き残った乗組員は、

どんな方法で帰還をめざすのか。

 

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 「U-571」  2000年 監督:ジョナサン・モストウ
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ハーヴェイ・カイテル/マシュー・マコノヒー

 

以上のストーリー展開からも想像できるように、純粋な

「戦争映画」というよりは、アクション・サスペンスの要素が

多分に織り込まれています。

このあたりは、観客の嗜好にもよりますが、好き嫌いが

分かれるところかもしれません。

 

出演は、アカデミー賞役者のマシュー・マコノヒー、

渋い脇役がはまるハーヴェイ・カイテル、

監督もこなした経験をもつビル・パクストン、

ユニークな風貌を備えたデヴィッド・キースなど。

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「潜水艦」を扱った作品では、「眼下の敵」(1957年)が有名で

あり、またその評価にも高いものがありました。
そうしたことは、同じく「潜水艦」が登場する「クリムゾン・タイド」
(1995年)の劇中のセリフにも表れています。

乗組員同士の会話。
~「眼下の敵」のアメリカ側駆逐艦の艦長を演じたのは、
  「ロバート・ミッチャム」だったが、ドイツ潜水艦の艦長役は
  はて、「ハーディ・クリューガー」だったか、「クルト・ユルゲンス」
  だったか、どっちだっけ?~

そこで、つい口を出した新兵さんにとばっちりが・・・

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アンティークな作品が多くて恐縮至極にございます。
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