【マレーシア】マレーシア国内バス移動 | 毎日が撮影会

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撮影会に行くことは今後無いので趣旨と違ってきますが馴れ親しんだタイトルを継続します。
「旅行の話」「家庭菜園」「料理」「つぶやき」がメインに培った撮影技術を活かしていきたいです。

 

 

 

 

バスステーション構内

右の2つが券売機があります。

2台しかないので列が出来るとかなり待つようになります。

それは画面操作をなれている人でも数分はかかるからです。

これは先ほどの写真の左側にある普通の窓口です。

目ちゃんこ並んでいますが、口頭で発見依頼が出来ます。

支払いもキャッシュでいいんじゃないかな????

機械が少ないといえどこちらに並ぶ人が圧倒的に多いのはなぜでしょうか?

 

 

正直マレー語なのでよくわかっていません。

 

予約したバスには専用の乗り場がありますので、「14.15.16」は乗り場の番号です。

改札を通るのにチケットのバーコードをタッチする必要があるので,間違えた場合は通れないだけです。

すべてマレー語なので,何となく理解して行動しました。

自分が乗るバス乗り場は14番でした。

時間が来るまで待機です。

なので早く行ってもあまり意味ない椅子も少ない。

バスが来たら、乗り口でバスチケットの点検ですが,アナログなので時間がかかります。

このとき横は入りするものがいて、むっとしましたが、この国では平気なのでしょう。

座席は指定なので、早く座りたかったのでしょうか??

 

 

 

 

マラッカ(ムラカ)バスターミナル構内

外から見る建物は近代的で大きいですが,中は垢抜けない感じでした。

それでもマクドがあったり、SIMのショップがあったりでそれなりに便利な作りでした。

 

事前にチケットを購入した方が得策と考えて,チケット売り場を探しましたが, Domesticではなく Internationalの方に券売機がありました。クアラルンプールになるものと同型です。

同じ路線なのに,戻る方がすべて値段が高いのはなぜだろうか?

日本円にしたらたいした金額ではないけど、それでも50リンギットぐらいの差はありました。

 

朝6時頃のムラカバスターミナル付近の写真です。

ホテルから歩いてきたときに撮影しました。

朝の5時や6時に車を走らせている人はほとんど無かったです。

6時過ぎたぐらいから車やバスを見るようになりました。

結構車道を通って移動しましたね。

 

ムラカ延ばすターミナルは自動改札なので係の方もいるのはいましたが,改札の仕事はしなかったです。

バスがきてなくても通り抜けることは出来そうでした。

 

KLIA2ターミナルのバスステーションです。

KLIA1は羽田空港延ばす乗り場や大阪駅北口のバス乗り場のように道路一列に乗り場があるタイプですが,2の方は建物の中に入って降車するようになります。

 

KLIA2バスターミナルの発券窓口です。

ここに着いたときに節約するためにバスを選んだのですが,1時間待ちと言われて断念しました。

また窓口の兄さんが急にクローズして、3つしかない窓口が実質1つになりました。

とても不親切でむっとしました。