【趣味は内見】

テーマ:
今日も朝からトレーニング。
目が覚めるのが相変わらず早い。
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トレーニングを済ませ
仲間たちを連れて
彼らの家の内見をするためにいろんな場所に行く。
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彼らの生活をサポートするのもボクの仕事。
KLには住みたくなる家が山ほどある。
その中から自分の好みに合った家を探すのは
思いのほか本当に苦労する。

それは家が見つからないのではなく
どの家にするかを迷うほどいい物件が多いからだ。
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でも
家だけの問題を考えるのではなく
渋滞がどれぐらい起きるのかとか
周りに学校や病院
生活するための周辺施設がどれだけあるのか?とか
そういうことを通常の不動産屋は考えない。

それは当たり前のことだが
彼らはとにかく家を売りたいからだ。
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ボクは生活をしている同じ立場の者として
この家はいいかもしれないがアクセスに問題があるとか
渋滞がひどいからそれがストレスになることがあるとか
そういったことが彼らの許容範囲かどうかを確認しながら
一つ一つ物件を紹介して行く。

まるで不動産屋のようだがこれも完全に趣味の一つ。
不動産物件を内見して回っているこの時間が
何よりも楽しく終始ワクワクしている。
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家の造りに触れながら
この家のこだわりは凄いとか
ここは安く仕上げているな・・・とか
細かい問題点を感じつつ
アタマの中で自分の好きな家を
描くことも好きだからだろう。

ボクは常に自分で色んなものをデザインする。
自らデザインをすることには多くの意味がある。

ボクは家も自分でデザインをしたりするが
他人が作った豪華な家には 
必ず共通の問題点が存在する。
そしてその問題点には
クリアーにならない明確な理由が一つある。

共通の問題点がなぜ必ず起きるのか。

それは
住む人と作る人のレベルが違うからだ。
つまり作っている人達が
自分たちが設計するレベルの家に
住んでいないということだ。
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ボクは自分が乗るリムジンも自分で設計する。
それは他人が作ったリムジンは見た目が派手でも
結局
製作者たちは実際にそのリムジンに乗って
普段生活していないので
細かな問題点にいつまでたっても気づくことがない。

つまり
想像でしかモノを作っていない。

作り手のレベルと使い手のレベルが同じなら
決してこうはならないだろうという問題点が
市販のリムジンには腐るほどある。

それは家も同じ。
住む人のレベルと作り手のレベルが違うことによって
実際に住んでみると不便な作りになっていることが
こういった豪華な家には多い。

もっとこうあるべきなのに・・・と思うことが多々あるわけだ。

見た目がどれだけ派手でも
実際に住んでみないとわからないことがたくさんある。
が、なかなか家クラスの大きな買い物になると
自分で建てて
自分で住むことを何度もすることは
さすがにかなりの体力がいる。
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こんなことを常に感じながら
いろんな物件を見て回るのが
ボクは大好きなわけだ。

夜まで何軒も内見をし彼らが満足した後に
お気に入りの和食屋に彼らを連れていくことにした。
今日の家はあーだこーだ言いながら
食事をする時間が本当に楽しい。
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でも、未だに言うと笑われるこれ・・・。
『趣味は内見』

おかしいかな・・・。
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  • ”【趣味は内見】”GACKT様のブログを読んで思ったこと。

    GACKT様、趣味は『物件の内見』ですって! 自分自身が、住んでいない/住めない物件を企画したり仲介するのは、かなり使い手のことを重んじて企てないと難しいですよね。私も、不動産会社を興した28歳の時には、自信を持って取り組める、若い女性や新婚さん向けの賃貸仲介業から始めました。シェアハウス…

    中村 マリア

    2017-04-07 19:06:35

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