DEAR MY G-LOVERS

ボクのイマの声は
GACKTブロマガに載せてるから、
全てを読みたい人はブロマガでチェックしてくれ。

※この記事はGACKTブロマガ"編集後記"のコーナーから抜粋したものです。

【毎月3回配信】
http://ch.nicovideo.jp/channel/gackt





なんとか・・・、
2015年における、
7月4日、
地獄の誕生日パーティーを
無事生還することが出来た。






この数日、
全く寝ることができなかったから、
もしかしたら途中で落ちて
この地獄のテキーラ誕生日パーティーも
最後になることもあるのか・・・とも思ったが
この調子だと来年も開催されそうだ。






一つ、また一つ、
今年も一つ無事に歳を重ねたことを
素直に喜ぼう。

財界、芸能界、職種問わず、
多くの仕事関係者、
多くの友人が駆けつけてくれたことにも
心から感謝したい。

未だGACKTを祝ってくれる、
多くのLOVERSに
心から感謝と愛を届けたい。

上手に感謝の言葉がまとめられないけれど・・・。
本当に、
本当に、
ありがとう。






一つ、また一つ、
こんな季節だから、
ふと頭に浮かんだことがある。

人生とは、
常に上手くいってることばかりじゃない。
たとえるなら人生はサーフィンの様。

人生を山あり谷ありという人もいるが、
ボクは人生を下ってると思ったことはない。
あくまでも、
サーフィンのように常に波の上で
次に来る波に乗る準備をし、
そして大きな波を見つけてはチャレンジする。
その合間に小さな波を乗りこなす。




大きな波に乗れるサーファーとは
どんな乗り方をするのか?

彼らはただ、
沖で大きな波をひたすら待ってるわけじゃない。
むしろ、そんな連中は
たとえ大きな波に間に合ったとしても
その波に呑まれて終わってしまうだろう。

先ずは海に出ること。
これは、人生に於いて行動を意味する。
色んなことをあれこれ考える前に
先ず行動し海に入ってみて、
失敗を恐れずチャレンジすること。

そして、
暫くしたら気づくだろう。
浜から見ていたときは、
海に浮かんでいる殆どのサーファーが
凄い人達に見えていたのに、
実は殆どの人が大したことがないってことに。

ただ、浮いてるだけの人もいれば、
遊んでる人も一杯いる。
行動しなければ見えないことだ。

そして一度泳ぎ始めると、
とにかくしんどい。
漕いでも漕いでも最初は前に進まない。

これで諦める人も多い。
それもまた人生。

そこを乗り越えると、
自分でも気がつかないうちに
上手に漕げるようになっている。

で、板の上に立とうとすると
笑えるほど海の中に簡単に落ちてしまう。

これも人生。

他人が簡単にやっているように見えることが、
自分には全く出来なかったりするもんだ。



それでも諦めず、
どうやったら上手く行くのか、
頭を下げて教えを請うのも一つ。
見よう見まねでとにかく誰かから盗むのも一つ。

どの道を通ろうが構わない。
共通しているのは、
【諦めない】ということ。
コミットする・・・。
つまり、専念し続けるということ。

それを繰り返すウチに
波に違いがあることに気づき始める。
波の隙間が見えるようになる。

これも人生。


実は、全ての物事には
同じような流れに見えて
細かく違いが存在するが
殆どの人はそれを気にはしていない。

むしろ、
そのポイントに気づくことが出来ると、
些細なアクシデントから身を守ることが出来るようになる。

そしてまた気づく。
波乗りが上手いと思っていたヤツが
単純に他人のことを気にせず、
自分勝手の波に乗り回してるだけで
一向に上達していないことにも。

これも人生。



大切な時間、場所、仲間、
多くのチャンスを共有できる余裕が出てくれば、
そのポイントの隙間が見えてくれば、
自然と仲間が増えてくる。

そして、
仲間が増えてくるような自分になってくると、
一生懸命泳ぐ知らない人にも自然と声が掛けられる。
「頑張れ!」
「負けるな!」
「大丈夫だよ!」

これも人生。

どっちが上とか下とかじゃない。
声を掛けられる自分がそこにいるということが大切。

そしてまた気づく。
数年乗り続けると体力が上がったわけでもないのに、
うまく波を乗りこなしている自分に。



バランスが取れるようになり、
無駄な力を入れなくても
自然と立ち振る舞いが出来るようになる。

ここまで来るには、
【やり続ける】
【諦めない】
という基本的なことが最低条件として必要なことは
口に出さずとも自然と理解できていく。
そして、些細なことを繰り返してやってきた結果、
今の自分があるということに気づく。

ここから
更に大きな波にチャレンジするかは、
自分次第。

これもまさに人生。

そして、
自分の周りにある全てのモノ、
自分を取り囲む全ての人、
関わってくれた仲間たちに
大きな感謝が出来るようになることもまた、
これも【人生】だ。

人の最小単位は1じゃない。
確かに生まれてくるときも
死ぬときも独りかも知れない。

でも、人として存在するために
最低でも2以上の繋がりが人生を作り出す。

多ければ良いというわけでもないのだろうが、
多くて困るというわけでもない。

むしろ、
人数よりもその多くの人達に
どれだけ自分の感謝の想いが届いてるかどうか、
ここが一番大切なのではないだろうか。

GACKT、42歳。
気がつけばもうこんな歳になってしまった。

死んだ仲間の墓に手を当てながら
今年も多くの人に助けられて頑張ってることを
アイツに伝えた。

気がつけば、
もう17年経ってるんだ・・・。

あっという間だった。
でも、振り返って溜息をつくほど、
まだ大きな何かを残せたわけじゃない。

まだまだやるさ。
もっと大きなことを。
見ててくれ。

それじゃ、
また、会いに来ます。


ボクの名はGACKT。
座右の銘は『Mr. YOUR FRIEND』


最近は笑顔が自然と出来るようになったよ、
兄弟。




GACKT




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