SPINDLEのカンファレンスに出席するために
イタリアのミラノに到着。


時差は5時間。
機内でずっと仕事をしていたからか、ヨーロッパの滞在中はまだ時差ボケが酷すぎて毎日夜中の2時に目がさめる…。

カンファレンスは非常にいい形で終わった。
この仮想通貨市場がまだ悪い中でも1日1日着実にプロジェクトは進行している。
これからプロジェクトチームが実現させようとする世界。
ZETAというプラットフォームの完成に向かって着実に世界中にSPINDLEの輪が加速に広がっている。
この内容も現地のニュースとして届けられている。


SPINDLEは通常の仮想通貨と違い理解するのが難しい。
だからこそタチが悪いのは
理解していない連中に限って表面的な言葉で適当に彼らのブログに書くものだから余計に混乱させる。
困ったものだ。


SPINDLEとZETAを簡単にクルマに例えるなら、
ZETAはエンジン、SPINDLEはガソリンという関係にあたる。
ZETAはその名の通りその姿を可変させながら大きく成長していく。
これは、映像を見てもらった方が理解が早いだろう。
新しくリリースされるZETAの日本語吹替版だ。
日本語の吹き替えはボクが担当している。

【ZETA】

この映像の中国語版、韓国語版、他言語も続々とアップされていく。
理解している者にとっては非常にワクワクする話。
一歩ずつ着実に進んでいる今とその未来に期待してほしい。

もうすぐ世界最大クラスの取引所にリスティングされることも発表されるが、
上場そのものが目的なのではなくあくまでもマーケットと取引量を安定・拡大するためのもので、このプロジェクトはプラットフォームZETAが完成・リリースして初めてスタートラインに立つ。


もう一つ嬉しいニュースもある。

現在、Ali Pay を始めとした電子決済が普及しフィンテックでは世界最大の国となった中国。
この中国の最大ブロックチェーン協会・Blockchain Industry Alliance Shanghai 【以下BIAS】に、
SPINDLEプロジェクトチームが日系プロジェクトとして初めて加盟されることとなった。

【BIAS】は、国内外の優秀なブロックチェーン研究機関・開発企業・団体により構成されている。
ブロックチェーン技術を組み込んだ投資運用のプラットフォームZETAと、SPINDLEチームの高い開発力を評価されての今回の加盟はブロックチェーン業界のさらなる発展に貢献できると期待されている。
また【BIAS】の理事を務めるErvin Zhuang 氏 がSPINDLEプロジェクトのアドバイザーとして正式に参画した。
これは、中国市場でのSPINDLEプロジェクトの持つ高い可能性の証左と言える。
SPINDLEは上海オフィスを開設し、【BIAS】並びに中国でのビジネス拡大にも注力していくことになる。


ニュースを読んでみてくれ。
一歩ずつ着実に進んでるってことだ。


さて話は変わるがヨーロッパに来る前の今月2日に、
多くの実業家・経営者の方々の協力のもと、ビーチBBQパーティーが行われた。
これは、毎年夏のシーズン前後に仲間や関係者らみんなが集まって海でバーベキューやマリンスポーツを楽しむ懇親会だ。

これは、企業の社長や役員・病院経営者・ITエンジニア、クリエイターから芸能関係者、ダンサー、大学生や外国人も職業や年齢を超えて交流する場となってる。
親睦を深めお互いに刺激を与え合い、自分たちの夢を実現させて行くことを共に協力し合おうという趣旨で6年ほど前から始まったものだ。

今年は400人を超えるちょっとした小さなフェスの規模にまでなってきた。

普段、海外に住んでいるボクにとっては、
夏と冬に、日本でそんな風に仲間やその友達が連れてくる新たな友達と親交を深める大切な場にもなっている。
ボク自身が集まった子供達や親子に海でホバーバードを教えたりもするわけだ。


今回もそんな有意義な時間を過ごしていた。
久々の日本の海。晴れわたる空が気持ちいい。

子供たちが嬉しそうにはしゃいでいるのを横目に浜辺に上がると、
怪しげな二人が背後から近づいてきた。
一人はずっとビデオを回している…。

「週刊新潮の者ですが前回のブログで
 “新潮に背後からタックルされたようなもんだ”
と書かれていたので今回は正面からやって参りました」

と言いながら当たり前のように盗撮している。


『あのさ、
そんな風にずっとBBQパーティーの様子をビデオで盗撮して、事務所も通さずいきなり背後から声を掛けてくることを、非常識だと思わないのか??

「芸能人だから盗撮されてもしょうがないじゃないですか?」

週刊誌記者は自分たちの突撃取材を肯定するのに必死だ。
ボクは取材に応じることにした。

ボクはいい。でもだ。もう少し、配慮はないのだろうか?
ここには企業の社長や役員、その社員、そしてその家族もいれば学生達もいる。
もちろん、子供達もたくさんいるわけだ。

そんな場所になんのことわりもなく乗り込んで来て盗撮はないだろう…。


確かに前回のボクのブログでは、
彼らが書いた記事に対し、余りにも事実じゃないことからSNSで【真実】を書き連ねた。
ボクの現在の日本側のエージェントも公式に新潮が伝えた内容が全くの事実ではないとメディアにリリースした。


振り返ってみるとおかしな記事の内容だった。
ボクが昨年5月まで契約し所属していたG-PROという音楽プロダクションが警察沙汰の金銭トラブルを起こし倒産したと言う。しかも、そのG-PROはボクGACKTが自分でやっていた個人事務所だと新潮は指摘していた。他にも所属している者もいたのに。

この件に関しても新潮からの取材に対し、

【G-PROは第一興商の持ち株会社の100%子会社で、ボクは契約アーティストとして所属していただけ。その契約も5月に終了し、今は新たな事務所に所属している。新潮の記事は事実誤認も甚だしい】

と何度も説明した。もちろん、取材を受けた関係者全員が同じ回答をしたわけだ。

金銭トラブルで倒産?
警察沙汰??

もし、それが事実なら上場大企業の関係会社であるG-PROの親会社にとって大変な事件なはずだ。企業スキャンダルもいいところ。ところが、そんな話は当時の関係者からもボクは聞いてもいないし存在もしていない。

もし仮にだ。
100歩譲ってそれが新潮の指摘する【事実】だとするならば、何故、その会社の経営にも関わっていないアーティストのボクGACKTに突撃取材をするのか?全く理解に苦しむ。

新潮は株主不明とか言っているが、いやいや不明でもなんでもない。
取材した誰もが親会社のことも新潮に伝えている。まして警察沙汰の事件とあっては大変なことだろ。

それが、そもそも新潮の誤報ならその親会社に対しても関連会社に対しても陳謝しなければならないはずだ。
会社の信用問題に関わる。

にもかかわらず、事実確認をするわけでもなくボクGACKTとその会社を結びつけて『警察沙汰トラブル・倒産』と報道する。最初から、陳謝などする気などまったく無いのだろうしただ書きたい・売りたいだけにしか見えない。

今回も再度しっかりと新潮サイドにそう回答した。
が、、、

ミラノでお茶をしてると日本のスタッフから送られてきた新潮の記事を見てまた呆れた。
あははははははははは‼️
笑うしかない。


彼らの盗撮、突撃取材に対し回答した内容などどこにも書かれていない。

『どうせまた、
取材に答えても別の内容やくだらないことを書くんだろ?』

とあの日に記者に言った時のあの彼らの不気味な苦笑いは結局こういうことだったのか。
ま、こういうことなんだよなぁ。
真摯に回答した内容など全く書かれてはおらず、

【GACKT主催のパーティーが怪しすぎる】って。。。

どこからどう見ても怪しかったのは海に似つかわしく無い格好で盗撮してるオマエたちだろ。
ここに書かれている内容には、
まるで、今回行われた懇親会自体がさも怪しげな集会のように報じられている。
これにはさすがに呆れた。

このパーティーの飲み食いするものは、参加者の持ち込みや提供。当たり前だが会費などはない。


それぞれが思いやりを持って楽しいバーベキューをやろうと、重たい飲料や肉を抱えて早朝遠方から電車やクルマ、中には新幹線や飛行機に乗って参加している者も少なくない。

それを【会費がタダなのが怪しい!】って…。
そんなこと言い出したら、こんな風に花見やBBQをやってる家族や会社は全部怪しいってことになるだろ?
いちいちこんなくだらないことを説明しなきゃならないのか?


ボクは普段海外に住んでる。だから以前の様に日本の仲間とは会えなくなった。それもあって全国から400人ぐらいの繋がりの深い仲間、関係者達がこのパーティーに集い、ボクも彼らと再会できるわけだ。

そんな仲間や友達、その関係者や家族に対し、【怪しすぎる】は無いだろ?


ボクGACKTだけを批判するならともかく、このパーティーに集う人たちに対し【怪しげな〜】と記事にして、それを販売する新潮のジャーナリズムや記事の信憑性に疑問を感じずにはいられない。

前回の記事にしてもそう。
新潮はどんな情報源を元に記事を書いているのか?
雑誌が売れるなら、何でもかんでもボクGACKTに結びつければいいのか?

ジャーナリズムがあるのなら、もっと他に追いかけなきゃならないことあると思うのだが。
こっちは、【GACKT倒産】の記事だけが独り歩きされて迷惑も甚だしい。倒産してたらこんなとこでパーティーなんかしてないだろ?


今回の取材の内容も録音したが、そもそも答えたことなどなにも書かれていない。
じゃあ、取材に来る必要もまったくないと思うのだが。

ビデオで盗撮してた女性記者も、

『上の指示でやってるだけです!』

と真顔で答える。今時、子供でもそんなことを真顔で言わない。
そのあと、こちらが通報した警察の方にそのまま浜辺で怒られている始末。
いい大人なのに何やってんだか。
せっかくいい気分でこのBBQパーティーを終わらせられるかと思ったのにどうしようもない邪魔が入った。

くだらない記事が載ってる雑誌を買う人間がいるから、くだらない記事を必死に書く記者がいる。
みんなやめようぜ、くだらない雑誌を買うのは。


終わりがけに経営者の方たちの
「GACKT大丈夫?ホント、どうしようもない連中だな…」
との言葉に、

『すいません、水をさすようなことになってしまって…』
と何故か謝るボク。ふぅ〜〜〜〜、、、って感じだ。

若い頃なら何発かぶっ飛ばしてたのかもなぁ…と思いながら、すっかりと冷静に対応してる自分にも違和感。
掴みかかろうとするスタッフや若手の連中に、

「まあまあ、落ち着けよ。レベルの低いヤツに怒ってもしょうがないだろ?」

と、逆に何故かなだめている。


うーーーーん。
結論。
まあ、世の中には色んなヤツがいる。
人の汗のかき方に文句を言うヤツ。ろくに頑張りもしないで、人のことをやたらと羨ましいからか嫉妬してるからか批判ばかりしてるヤツもいる。色んなネガティブな生き方をしてるヤツが多い。


大切なことは、
【自分がどんな信念を持って真っ直ぐ生きるか?】
ってことだろ。

この言葉が届く人間に届いてくれればそれでいい。


さてと…これからフランスに移動だ。
やっぱり海外でゆっくりしてる方が性に合う。

ゆっくりするかぁ…。