外部に対して、閉じていながらも開いていること | ココロの声ダダ漏れブログ

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何をするかと同じくらい、誰とするかを大事にしたい

外部に対して

閉じていながらも開いていること


外部と膜により仕切られて独自性を保ちながら

膜を通して物質を外部とやりとりしていること


細胞の特徴であるとともに

生物そのものの特徴でもある



何かの本に書いてあった

タイトルは忘れちゃったんだけど

たぶん

授業準備のために読んだ本


こういうのが面白い

なんか、やっぱ生物なんだなーっていうか

なんていうの??


規模感違うだけで

ぜんぶ自然なんだなーっていうか

階層構造のどのレイヤーも

実は同じ構成なんだなっていうかさ


ダメだ

全然言語化できん

外部に対して

閉じていながらも開いていること


ここ、すごい響く

そういうスタンスでいきたいなー


独自性を保ちながら外部とやりとりする

いいなーそういうの