ROCK64でPLANEX GW-450Sを使う。 | がぶちゃん's BLOG/ROCK64&Raspberry Pi 3(ↀᴥↀ)キラリ★

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全力で手を抜くがぶちゃんの覚書です。
適度に無理して良い加減にガンバって行こう♪

塩顔の関根勤 がぶちゃんです。

 

とりあえず、ROCK64でプラネックス GW-450Sを使う手順を書いときます。

 

ドライバはgnabさん版 https://github.com/gnab/rtl8812au を使用します。

Linuxではだいたいgnabさんのを使われてるのではないでしょうか?

 

1.ソースゲット

>git clone https://github.com/gnab/rtl8812au.git

gitコマンドがわからない方は詳しくはWebで。

 

2.Makefileをいじる

>cd rtl8812au

>sudo vim Makefile

 

40行目あたりの省電力設定を切る

CONFIG_POWER_SAVING = y

     ↓

CONFIG_POWER_SAVING = n

 

53行目あたりのプラットフォーム設定を変更

CONFIG_PLATFORM_I386_PC = y

     ↓

CONFIG_PLATFORM_I386_PC = n

53行目あたりにプラットフォーム設定を追加

CONFIG_PLATFORM_ARM_PC = y

662行目あたりに追加

ifeq ($(CONFIG_PLATFORM_ARM_PC), y)
EXTRA_CFLAGS += -DCONFIG_LITTLE_ENDIAN
SUBARCH := arm64
ARCH ?= arm64
CROSS_COMPILE ?=
KVER ?= $(shell uname -r)
KSRC := /lib/modules/$(KVER)/build/
MODDESTDIR := /lib/modules/$(KVER)/kernel/drivers/net/wireless/
INSTALL_PREFIX :=
endif

1065行目あたりのmakeコマンドを変更

$(MAKE) ARCH=$(ARCH) CROSS_COMPILE=$(CROSS_COMPILE) -C $(KSRC) M=$(shell pwd)  modules
                  ↓

$(MAKE) ARCH=$(ARCH) CROSS_COMPILE=$(CROSS_COMPILE) -C $(KSRC) M=$(shell pwd)
 

これでコンパイルは通るようになる。

 

3.make

>make

コンパイルエラーがでたかも。

かんたんなエラーだった気がするけど、

再現しないからわすれた(コラ

それ以外は、

カーネルのバージョンが一致してなかったり、

中途半端にカーネルのリビルドを行った可能性が…

しかし、おぢさんまだカーネルのリビルドは成功してないので、

焼き直すか諦めておくれ。

 

4.ドライバの登録

>sudo insmod 8812au.ko

ここでエラーが出たらカーネルのばーじょn(ry

 

今回使用したドライバには、

dkms.confもついてるので、折角だからdkmsを使用してみよう。

dkmsについては詳しくはWebで…

興味ない人はこっからは読み飛ばしてけっこー

 

5.ドライバのアンロード

>sudo rmmod 8812au

 

6.dkmsのインストール

>sudo apt-get install dkms -y

 

7./usr/srcにコピー

dksmは/usr/srcディレクトリ以下で管理するのでコピーします。

ディレクトリ名はモジュール名-バージョンが使われるようです。

>make clean

>sudo cp -R . /usr/src/8812au-4.2.2

 

8.モジュールを登録

>sudo dkms add -m 8812au -v 4.2.2

 

9.ビルド

>sudo dkms build -m 8812au -v 4.2.2

 

10.インストール

>sudo dkms install -m 8812au -v 4.2.2

 

特に変わったことはしてないので、

環境に問題がなければエラーはでないはず。

 

これでROCK64でPLANEX GW-450Sが使えます。

 

とりま、T1Uは使えないものと思ったほうがいいです。

ドライバがないですから。

 

そんなかんじ。