ていうタイトル、なんだっけ?
どっかで使われてたような・・・

まぁそんなことはともかく。

先日の釣行でいくつか試みたことがあったので
そのまとめ的な話を。

■トライ1 エビメバルロッド
今回の釣行では、いつものバス用MLロッドではなく、
エビメバルに使用しているロッドを使ってみた。
2.4mで6:4の胴調子。
スミの場合、とにかくエギの姿勢を指示棚の中で安定させることが重要。
そのため、穂先がやわらかいメバルロッドなら船の上下動も竿が吸収し、
合うんではないか?と考えた。

また、バス用MLロッドの場合、アタリを感知する際に
穂先の入り具合がやや弱く(つまり固い)、ソフトタッチのアタリを
取り逃がしてる可能性があるのではないか?
さらにソフトタッチした際の違和感も大きく、エギを抱くまでに
至る回数が少ないのではないか?という疑問もあった。

実際使ってみた感想としては、穂先が入り込みすぎて
若干アタリが分かりにくいw
まぁこれは通常とアタリが出たときの違いが、使い始めもあって
分かりにくかったのもあると思う。ある程度の時間使い込むと
大体分かってきた。

次に、アタリの多さに関してはなんとも言えないが、
左のおじいさんが4杯、ワタシが7杯、右のアンドゥー氏が2杯という
結果から見て、より多くのアタリが出たように思う。
キャッチした数以外にも、空アワセの段階で「ミヨーン」という感覚が
何回かあった。エギを触っているものの、抱くまでにはいかない状態だと思う。

難点としては、乗せたときに竿がブチ曲がるwww
胴からしっかりと曲がるため、ハタから見るとかなりの大物を
やりとりしてるようにも見えたと思う。まぁ柔らかい分、
巻き上げ途中で暴れてもしっかり追従してくれるため、
カンナさえしっかり掛かっていればバレにくい。
反面、アワセをきっちりしないと掛かりにくいというのも。

■トライ2 2.2号エギ
今回初めて2.2号のエギを投入した。
正確には覚えてないが、7杯中3杯以上は2.2でキャッチしたと思う。

2.2号の効果というのは正確には分からないが、
渋い時間帯にポツリと追加できるような効果はあったと思う。
しかし、噂通りカンナが弱い。1杯釣るだけでカンナが開いてしまった。
指で閉めれば再利用は可能だが、やりとりの最中に開いて
バラしてしまう可能性は高いと思う。

また、カンナが柔らかいという以外にも、カンナの長さが短く、
フトコロが狭いというのもあって、掛かり易さという点でも疑問は残る。

総合的にはそんなに悪くなかったと思う。

■トライ3 ラメチューブ
これはアンドゥー氏が持ち込んだもので、ワタシは試してないのだが、
元々はバス用ハードルアーに付ける集魚剤的なもので、
エギに塗って使うゼリー状のもの。ラメが入っていて徐々に溶け出していく。

はっきり言って失敗だと思う。エギ用にこの手のものが発売されているが、
そちらは別としても、少なくともバス用のものは流用できない。
今回アンドゥー氏が釣果に恵まれなかった原因は、これじゃないかと思っている。

■トライ4 ダウンショット
スミイカ狙いで実際に用いられているもので、いわゆる胴付き仕掛け。
これもアンドゥー氏がトライしていた。オモリ20号、捨て糸40cm、
枝ス40cmから徐々に短くしていった。

結果的には釣れなかったが、ラメチューブが問題なのか、
仕掛けが問題なのかよくわからんwww
棚ボケしにくい利点はあるが、枝スで漂ってる感じを出すなら、
エギじゃなくてオモリの付いてないスッテの方が向いているような気がする。
もしくはオモリ部分を削ったエギか。

中オモリ式の仕掛けとは流れ方が違うので、若干注意が必要。
混在する場合は、ミヨシかトモのどちらかに限定されると思う。


つー感じでいろいろとトライしてみたんだけど、
エビメバル竿、2.2号は継続使用でOKだと思う。
フレーバーの類は、エギ専用、
もしくは(バス用でお馴染みの)ガルプは効果があるかもしれない。
ダウンショットは、エビメバル竿では柔らかすぎてキャスティングができないため、
タックル交換の手間を考えるとあまり現実的じゃないかも。
船が空いてて、予備タックルを事前に準備できる状態なら
一考の余地あり。


その他にも「これってどうなんだろ?」と
疑問に思ったことがあったが、それはまた別の記事で。


文字ばっかりでサーセンwww
前日は爆弾低気圧が通過し、大荒れだった東京湾。
海ほたるの風速計でも軒並み20m/sオーバーを記録し、
翌日の出船が危ぶまれた。

そんなことを考えつつも、結局船宿に向かってしまうw

前回に続き、今回もアンドゥー氏との釣行。
船宿も同じ吉久さん。
5時ちょっと前に着いたところ、アンドゥー氏が既に到着していた。
座席ボードの前でしばし悩む。
すでに左舷トモが抜かれていたが、それ以外は空いていた。

釣行時間としては、上げ潮の時間帯が長く、風は西の予報。
前日の強風を考えると、今日も強く吹くような気がしていた。
それを考えると左舷トモ以外では右トモが有利ではないか?
と考えた。前回はアンドゥーさんと左右ミヨシで釣っていたときも、
トモ側で何度かプチ爆発していたし・・・

ということで、右オオドモにアンドゥーさん、2番にワタシが入ることに。

船に向かうといつもより小さい船。
というよりも今まで乗った乗り合い船の中で
最小クラスに近い・・・座る部分の幅が狭っ!
船室も道具置き場的な雰囲気でとても寝ることができない。
聞くと大きめの船は船検らしく、それなら仕方ないか・・・
隣の緑の船宿の船がかなり立派に見えたwww

ワタシの左隣に入ったおじいさんがスミイカ初めてなので
教えてくださいとのことだったので、知ってる範囲でいろいろと情報提供。
このあと仲良くなって、アンドゥーさんと3人で釣行している雰囲気にw

定時から少し遅れて出船。
川を下って海に出ると・・・思いのほかうねりがない。
それほど波も被らないので大人しく釣り座でボーっとする。

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~
iPhoneイジリ中のアンドゥー氏。海で迷彩は意味ないぞw

富士山がくっきりと見えて、都内中心~横浜方面の上空は
うっすらと黄色いガスが見える(排ガス?)

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~
黄砂っぽい感じの首都圏上空と富士山。

釣り場はいつもと変わらない模様。
早速ワキワキしながらスタート。
今日のチャンスタイムは、5:49~7:55、11:05~13:15の2回。
最初が下げで後は上げ。しかし、船が小さいおかげで
すでにチャンスタイム1は終わってる。まだ残ってるかな~?
と思ってたら船中でポロポロと上がっている。
ワタシも3杯、アンドゥーさんも1杯ゲット。左のおじいさんも
初めてながら2杯ゲットしていた。

しかし、この良い時間帯もすぐに終了し、
恒例の苦戦タイムに突入!www

朝のうちは「釣れそうな雰囲気」があったが、
この頃にはまったく雰囲気がない。
何回か空振りでポイント移動することも。
陸地に近いところに行くと、明らかに水に泥濁りがある。
これはダメだなーと思ったら案の定空振り。

次のチャンスタイムまで我慢だ。

しかし現実はそう甘くない。
チャンスタイム2に突入しても、船中の反応は薄い。
チャンスタイム突入から1時間経過した辺りで、
右のミヨシの人が連発し始める・・・あ、あの人は!
前回ワタシの右隣でひとり終日ポツポツと追加していた人だ!

潮は若干流れているようだが、風が非常に弱いため
船は西を向いたままエンジンでゆっくり船首方向に進んでいる。
つまり・・・私達の席がもっとも分が悪い状態。
潮上のミヨシでは連発とはいかないまでも、ポツポツと反応が出ている。

痺れを切らしたアンドゥーさんはダウンショットエギングを開始。
しかしこれも結果がついてこない。
そうこうしているうちにポジション関係なくポツリポツリと出るように
なってきた。早速アンドゥー氏、中オモリ式に戻すw

ワタシはぽつりぽつりと4・5・6・7杯と伸ばしていく。
左隣のおじいさんは4杯まで増えた。
しかしアンドゥー氏は朝の1杯のみで、苦戦中。
席を替わろうにも、オオドモとトモ2番じゃ殆ど意味無いだろうし、
仮にワタシがオオドモに入って連発するとさらに具合悪いだろうし・・・。
残り30分程度で流し変え。そして投入直後にアンドゥーさん

「やっときた~!!!」

まずまずサイズの1杯を追加。

「バラさないでくださいよ~」
「船べりにぶつけないでくださいよ~」
「はやく取り込んだほうがいいんじゃないんですか~」

という容赦無いプレッシャーをかけるワタシwww

そんな感じでこの日は終了。

トップは右ミヨシ氏の13杯、次頭は左ミヨシの12杯、
ワタシ7杯、左のおじいさん4杯、アンドゥー氏2杯。
そのほかの人はよくわからない。特に左舷の様子は
まったく見えなかった。

下船後に右ミヨシ氏に話しを聞くと
・朝と午後以外はほとんど反応が無かった。
・エギは2.5号を使用。2.2はカンナが持たなかった。
・思いのほか風が無く、船が前に進んでいたのでラッキーだった。
・予想ではもう少し風があると思っていたので、最初はトモ寄りに
 入ろうと思っていた。

ということなので、(釣果は別にしても)チャンスタイムの解釈や
「こうなるだろう」という釣り座の予測としては間違って無かった。

次回はどうしようかなぁと考え中。
たぶん年末近くに出撃になると思うけど、
スミイカを釣るのは楽しいんだけど、食い飽きてきたw
アオリでもいいんだけど、凸るのはなぁ・・・
9000円払って凸るのは正直辛いwww

年末の釣りものは今とあんまり変わらないだろうし、
遠くの船宿にいくのも面倒なのでw
という状況を考えると
スミ・アオリ以外に心惹かれる釣りものが無いんだよな。
タコもやってみたいなと思ったけど、どれだけ軟体物が好きなんだよw
フグも面白そうなんだけど、一説によるとかなり難しいらしいし・・・
次回までに考えとくか。
前回一緒にスミイカに行ったアンドゥー氏。
今週まだ出撃が確定していないんだけど、
一応連絡だけしておくかなーと、朝メールを送ってみた。

お昼頃に返信があって、アンドゥー氏も仕事の関係で
どうなるかわからない、とのこと。

続くメールの文面に驚愕。

「2.2号のエギはもう買いました~」



はやっwww

そして行く気満々だよっwww


しかも、ベーシックとディープの2種類にした、とか
重さは同じで大きさの違いが効くのか確認したい、とか
色よりもサイズ違いで反応の違いを確認したい、とか


アナタ、ワタシの考えを読んでるんですか?


と聞きたくなるような内容だった。

そしてメールの〆には


「もー完全に行きたいっす!」


だよねぇwww

面白い人だwww

なんせ出船前の船上で実際にロッドを振りながら、
練習してたくらいだからねw

まぁワタシも

「今週逃すと良い潮回りは年末になっちゃうゾ」

と煽りましたけどね・・・



釣れるかどうかは別として、行けるといいなぁ。
まぁ行ったら行ったでワタシも完全本気モードになるんだけどwww