死生観病室で荷物整理中、事務の女性職員(同年代?)が俺が持参してる車の雑誌を見て古い車に興味があるらしく車談議。これから整備に入ると告げると「どっちが早く治るでしょうね」って言われて、そこから死生観の話しに。58年間生きれた事に感謝、突発的に死が訪れるよりは気構えが出来るし、無様な死に方だけはしたくないと('∀`)職員も身近な方々の死について話してくれた。皆さん、身の周り整理して周りに迷惑かける事なく逝かれたと。そこまでは無理やけど定期預金に入れてたキャデラックの整備費用は解約。後は長男に任せよっかな〜(*´°`*)