明治政府が行った天皇権威の再構築 | ごまおファンド

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 天皇の即位の礼では明治維新以前は唐風の衣装(袞衣)をつかっていたようですね。明治政府が日本風の束帯に変更した。孝明天皇までの袞衣はすべて現存するらしいです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/袞衣
袞衣(こんえ、こんい)は、唐風の天皇衣装。礼服の一種で、天子御礼服ともいう。孝明天皇までは、即位の儀などに冕冠とともに用いられた。冕冠と合わせて袞冕(こんべん)ともいう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/礼服_(宮中)
明治維新に際し、唐風を嫌って束帯に変更した。京都御所の御文庫には後西天皇以後孝明天皇までの歴代の礼服が伝来する。(御由緒品の御物なのであまり公開されない)

<明治維新前・袞衣>



 どうやらこの衣装のデザインは中華皇帝よりも権威に劣るものらしい。明治前の日本と中国の国力を考えれば当然だが。
 明治以前でも、即位の礼以外では、天皇の衣装は束帯だったようです。袞衣は作製するのに手間ひまかかったようですね。


<明治維新後・束帯>



 一般に知られているのはこちら。明治天皇以降はこの衣装に変更された。個人的には束帯のほうがデザイン的には好きですね。

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