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『恋を語る詩人になれなくて』のＡメロは引きで見たい、あでぃーおすです。


前の３人に寄ってしまうのは仕方ないかもしれないけれど、


後ろの陣形と動きが美しいので、断然引き派です。


その部分で言うと、オンデマのリニューアル前のが良いかなｗ


それと、ＳＫＥの曲全般に言えることですが、


出来ることなら足元まで映してほしい。


特に動きが激しい曲。


オンデマで公演見てると足ばっかり見ちゃうからね！


い、いやらしい意味ではないですよ！


腰から上ばっかり映してるからねー。


顔への寄りなんてもってのほか。


みんないい脚してるしな…。


∑(ﾟДﾟ)!


変態ちゃうて！


女性の鍛えられた脚が好きなだけですｗｗ


かなり前の全国握手会で間近で見た、


藤田奈那ちゃんの脚がとても締まっていて良かったですｗｗｗ


なぁな、昇格おめでとう!!!











さてさて。


自分にとって忘れてはならない日、６月２３日の話。


数年前までは、本当に特別な日でした。


もうどうでもいい話かもしれないですが、


自分で整理をつけるため、これからも気にしていくんだろうな…。


世間からすれば、ただの


“メンバーが逮捕されて解散したバンド”なのかもしれませんが、


自分にとって本当に大事な存在。


心の支え。


もうね…、


あの時、本当に死にたくなったもん。


それを救ってくれたのがＡＫＢだったりしたんだがｗ


形を変えて活動してはいるが、


やはりあのバンドを超えることはないんだろう。


彼らの生き様が好きだった。


ヤンチャさを売りにしてたデビュー当時。


「スカコアとか、ホーンセクション入れるとか、自分たちには出来ない」とか、


流行りを真っ向否定してたのに、


一年後にはその路線に乗っかってみたりｗ


レコード会社をクビになって、自主レーベル作成。


約５年間のインディーズ活動。


この頃の輝きが忘れられない。


そしてメジャー復帰。


その間、進化し続けた音。


昔、絶対いらないと言っていたホーンセクションも、


自分たちの音楽に取り込んで。


おそらくその翌年のデビュー１０周年に向けて、


より攻撃的にいくと思われていた中の解散。


いまやってるピアノロックもクソカッコいいけど、


あの４人だからこその音が好きだったんだ！


彼らの大事にしていた６月２３日は、自分にとっても大事なわけで。


毎年ＤＶＤ見ちゃうんだなぁ。