東京の私鉄に乗ると謎の中吊り広告が多いです!


日本に住んでいたときから気になっていたこの広告。出版社の広告ですが、掲載されている本は全て同じ人が書いているもの。写真も全てその著者です。




夏目そうきの「吾輩は霊である」から始まり、かなり強烈な著書の数々。それぞれペンネームが異なっています。


「地味な本なので、書店にない場合はお問い合わせください」というのも笑える😂


そして、予備校の広告。「怒涛の英語を個人指導!」。英語に特化している予備校だったら何故に写真が、ヤマトタケル、猿の惑星の猿やクロマニヨン人?絶対この予備校行きたくない!



駅構内では、高齢化が特に激しい下町ならではの、「天国で土地は売れません」


帰国早々、全部同じ日に濃すぎる内容でした…