おはようございます。
お客様と同一労働同一賃金のお話をさせていただきました。
まずはおさらいですが、
同一は労働者代表選出し、労使協定を結ぶと同時に下記の条件を統一すること
・同じ職務なら同じ賃金
・賞与・交通費等の手当ては均等に
・退職金制度の導入
(※ざっくりいうとこんな感じですが)
一通り説明するのも大変なぐらい
たくさんツッコミをいただきました。(笑)
最後の退職金制度についても
「そもそもそんなに続かないじゃん派遣は?」
「あっでも御社の人もう5年もいるね?御社だけだけどね。」
「他は続かないんですか?」と聞くと
「続かない、続かない、長くて1年ぐらいで
ちょっとでもいい条件があるとすぐどっか行っちゃうよ!」
なるほど〜と思いました。
確かにそういう方もたくさんいらっしゃるので、
下手に同一労働の制度作りというのは否定的になるのもわかる!
でも、だからこそ制度を整えて、
働く人が会社で長く働ける環境作りも企業にとって大事だとも思いました。
今回いろんな会社でお話しさせていただいた中で
改めて弊社は派遣会社の中でも長く続く人が多いという事実でした。
(もちろん短い人もいますけど、、、)
入れ替わりが激しいという派遣が多い中でも御社の人はなぜか続いてるね?
とよく言われる。
特に意識したわけではないですが、
派遣を始めた当初の時に
突然来なくなる人の対応が嫌で嫌で
やめたくなることも多々ありましたが、
そういう傾向がありそうな人は
意識的に遠ざけるようにしてた時期がありました。
色々ポイントがあり、
例えば、時給を伝えた際に
・安いね、他もっと高いよ。もっといいところないの?
これはその答え方にもよりますけど、
入れてもすぐ転職する可能性があったりするので
やんわり、その高いところに行ってください。
と伝えたりします。
私の派遣始めた時の上司は
「とにかく1日でも入れれば金になるからなんでも入れろ」
ぐらいの方でした。
そうだけど、そのあとの対応は私なので、嫌気がさしてた時期もありました。
なので、そういう人を入れてでもお金にするとか
続かない見込みがあったらなるべく避けるようにしています。
もちろん、短期の仕事であったり、
お客様がどうしても困っていたらそんなに長く続かない人かもしれないですけど、
それでも大丈夫なら!?
という形で正直にお伝えした上で入れたりします。
本当にここら辺のさじ加減は難しいですけど、
私なりに
派遣会社が派遣先に対してできる目的達成は一つしかないと思っています。
「その仕事を無事完遂させるための人材の手配」です。
ではその目的達成のための方法もいくつかあるけど、
大きく分けて二つあるんじゃないかと思います。
・入れ替わり激しくても次から次へと新しい人を入れ続ける
・なるべく安定に長く仕事ができ、熟練度を上げる
この二つなんじゃないかなと思います。
弊社は募集力がそこまで強いわけではないので、
次から次へと人材を取っ替え引っ替えができないと思っているので、
(対応の大変さもありやりたくないというのも正直なところですが。)
だからこそ一人の方がどうしたら長く働けるかを考えたりします。
時にはお客様から言われたことを
そのまま伝えずに違う観点というか
伝え方を工夫して伝えたりで定着を図るようにしています。
なので、その結果かはわからないですけど、
定着していった人は本当に長いこと働いてくださっています。
他にも色々ありますけど、
それはまた次の機会に。。。
長くなりましたが、今日はここまで、
ではまた🎶
