1 Aria, 3 Coro, 5 Aria, 6 Choral

 第3曲は器楽と合唱が対比的に扱われているので二つに分けてみました。同じ音域だと結構ごちゃごちゃするのでS2,A1,A2をオクターヴ下げるのがよさそうです。曲の後半は典型的なパーミュテーション・フーガになっています。
 第5曲のアリアはソロがテノールに置いてありますがソプラノにしたほうが前に出るでしょう。MP3はその形にしてあります。
 第6曲のコラールも器楽と合唱が対比されているので第3曲と同じようにしました。

http://aeolianconsort.chakin.com/jsbach.htm#BWV24