デイマン 6本のソプラノのためのコンソート | Recorder Ensemble Aeolian Consort

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 デイマンはフランドル出身でイギリスに渡った人なのでどう発音すべきかよく分かりません。出版譜にある苗字も"Daman"だったり"Damon"だったりします。元々はウィレム(もしくはギヨーム)・ダーマンだったんでしょうが、名前が英語形に変わっているので苗字も英語風にしておきました。正しいかどうかは判りません。こういう厄介な場合が生ずるので片仮名表記は面倒です。HOASMのディスコグラフィーを見たら、エスペリオンXXが入れた"Elizabethian Consort Music”の中にこの曲がありました。他には全くありませんね。
 相当変り種の曲です。デイマン自身がリコーダー奏者だったのでこの曲もリコーダー用かとも思いましたが、原調だと第6声が下のBまで出るのでやっぱりガンバ用かもしれません。それでもトレブル6本は珍しいでしょう。折角ならソプラノ6本でやれるように全音上げてあります。切れ目らしい切れ目がないので一気呵成にやってしまうしかないでしょうね。音にすると相当やかましいのでMP3・MIDIはオクターヴ下げてテノール6本にしてあります。やってみて良さそうな方を採用すればいいです。

http://aeolianconsort.chakin.com/gakufu_main.htm#Consort_for_six_voices_Daman