自動車税もクレジットカードやコンビニで納付できる動きが加速しています。

コンビニでの自動車税納付は既に32都道府県で実施されていまして
2008年度からさらに10県が開始、
今回僕が目にした記事は山形県ですが、
こちら山形県でも2010年から納付できるようになります。

コンビニ払いは2008年度中に、かなりの都道府県で実施されるようですが
これからはもっと進んでクレジットカードで支払えるところも増えてきています。

佐賀県では2008年度からクレジットカードによる
自動車税の納付システムを導入するようです。

県としては納付率向上というのが一番の目的だと思いますが
払う側としては、
・いちいち窓口まで行かなくても良くなる
・ポイントが貯まる
・実質的に支払いを先送りできる
などのメリットがあるかと思います。

自動車税のクレジットカード払いは既に宮崎で開始されています。
期限内納付率は前年度に比べて1.2%増加したようです。

ただ問題もありまして
クレジットカード会社への手数料が発生します。
これは普通のクレジットカード利用では当たり前のことですが
販売側がクレジットカード会社へ手数料を支払います。
例えば、僕がレストランで食事をした際は僕が支払うのは
レストランの食事代やサービス代であって、
クレジットカード会社への手数料はレストラン側が払います。

宮崎県の場合は
クレジットカード会社への手数料は420円
利用者が315円
宮崎県が105円
を負担しているということ、佐賀県もこれに倣うようで
県としては
「利用者に手数料が発生するが、
県はカード会社のポイント還元で相殺できるとみている」

こういうのは許されるんでしょうかね。
クレジットカード会社との契約次第なんでしょうが
払う方としては、なんでかな?
と思ってしまいます。

クレジットカードで支払っていない人への公平感とか
色々あるんだと思いますが。
難しいところですね。
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