オイル交換なんて・・・ | Diary of madyman

オイル交換なんて・・・

◆先週 夕張の山中で迷ったりした時に シフトタッチに硬質な感じを受けた。納車前にオイル交換はしてもらってはいたものの 冬を挟んでいた事もあり なんだかんだで納車から3000㎞程走行したことからオイル交換してみようかなと。

◆当然 休日しか作業できない。本音は休日は走っていたいが 今日はJ:COMの設定の立ち会いもあり どのみちフルタイム使えないから ある意味絶好。オイルは先人を参考にさせて貰った。



取説によれば走行10,000㎞までは鉱物油を使用せよという。さらに添加物は認めない 詳しくはディーラーへなんて 最高級オイル勧められて オイル交換で諭吉さんが二人ほど飛んでいく様なことになるくらいなら自分でやる。車体自体 ディーラー流れで入手したわけでも無い。そんなことだからオイルエレメントもネット経由で入手。純正品を入手する事は困難な感じだが いざとなればユーロネットという手もある。今回はエレメントは社外品で運良く双方とも土曜日に届いた。

ネット徘徊した中で 無印G650GS乗りの方が初回点検+オイル&エレメント交換が諭吉さん3名以上飛んでいったと言う記事を見るに付け 車体そのものを購入したディーラでさえそのくらい掛かると言うことだから 何処の馬の骨かわからん者が大した伝もなく飛び込みでお願いしたところで まぁ拒否まではいかないにしても チクリと一言ありそうな気もする。これで保証書あたりに元々売ったディーラーの署名でもあれば良いが ナニも記入されていないので尚更だ。

◆先人に従い まずドライサンプのオイルタンクから醤油チュルチュルで古いオイルを抜く それが済んだらエンジン下のドレンからも抜く。このドレンボルトが二面幅24㎜あり だいぶ前に横断側溝のボルトを締める為に買った24㎜のソケットが活躍してくれた。銅製のシールワッシャー(って言うのかどうか知らないが)は外径30㎜ 内径24㎜ 厚み約1.5㎜ 今回は使い回し。


ドレンボルトにはマグネットが仕込んであり いくらかの砂鉄の様なゴミを捉えていた。

ピンボケ


◆オイルエレメントはエンジンの右サイド シリンダーの後方。ちょうどリヤショックのリザーブタンクの陰になっている。



カートリッジタイプでは無く 蓋を明けて中に仕込むタイプ。そこに行き着くまでには・・・


リヤショックのリザーブタンクをずらし


フロントスプロケットカバーを外し 蓋を開けた時にオイルが溢れない様に養生する。


さらにスプロケットカバーを外す為にエンジンガードを緩めてずらした方が容易なのでそうしたが それは固有な事だから自分で蒔いた種、自業自得。そしてエレメント登場。


◆外した(オイル)エレメント


見にくいかも知れないが 確かに「ROTAX」とある。間違いなく純正品。ただし新車時からの物か一度交換した物かは不明。一応購入先の整備事項の中にはエレメント交換はあった様な気がするが記憶が定かでは無い。

新しく装着するエレメント


パワーフィルターでお馴染みのK6N社製。ちなみに画像の向きで言うと先の裏側にあたる。同じ条件で撮影した画像はコレ

Oリングの形状がまるで違う。大丈夫だろうか?w ちなみに中を覗いて比べてみると 純正の方が凝った造り(と言っても機能が同じなら問題無しなのだが)である。しかしながら後戻り不可と言うことで装着。



◆後はエレメントの蓋をし ドレンボルトを締めて オイルタンクの注入口からオイルを入れる。

最初1.5ℓ注入→エンジンをちょっと掛け止める→0.3ℓ注入→ラジエターのファンが回るまでアイドリング ファンが回ったら止める→0.3ℓ注入→オイルレベル見る まだ足りない→0.2ℓ注入→まだ少し足りない(ゲージの先にようやくオイルが付着)→0.2ℓ注入→ロワーレベルくらい→0.2ℓ注入→ゲージの中間くらい→OK

という事で取説にあるオイルエレメント交換時のオイル容量2.3ℓより結果0.4ℓ多めに注入してしまった。まぁドライサンプだしオイルポンプの能力以上のオイルは回らないだろうし 基本エンジンの中にオイルは溜まらないはずだろうからいいだろってことでw

そして ちょっと調子を見に近郊を散ツー。特にナニも変わらない。激的に良くなったような気もしなければ 悪くてどうしよーもないという事も無い。至って普通 普通が一番w

後で取説を見ると オイルレベルゲージを使う時はねじ込まない(オイルキャップと兼用なのでねじ込む様になっている)という事で ねじ込んで使ってましたよ(笑) でも走る前にねじ込まないで測りなおしたらOKだった。結果オーライw