昨日無事、特別区経験者採用試験が終わりましたー。
ブログもずっと放置していましたが、今日からちゃんと更新していくつもりです(・∀・)
採用試験を知った3ヶ月前から、本気で勉強してきました。大学受験ぶりの本気モードの勉強。辛かった…試験のストレス以外ためないようにと、食欲を我慢しないようにしてたら3キロぐらい太りました(@ ̄Д ̄@;)
試験を受けるにあたって、本気で応援してくれる人がまわりにいてくれて本当に良かったです。
言葉では応援してくれていても、内心「どうせ無理だろう」と思っているのが見える人、持論で受験自体に疑問を投げ掛ける人。そういう人たちももちろんいました。
私も自分の人生を決めるのに迷わないわけがありません。不安にならないわけがありません。試験の準備期間中はそういうものとも戦わなくてはいけませんでした。「迷うなら試験に受かってから!」そう何度も自分に言い聞かせますが、上記のような人に会うと、どうしても心が乱れます。
試験が終わってほっとしました。
例年に比べて今年の試験はとても難しかったようです。特別区の教養試験は足切りに使われるだけらしいのですが、目安はだいたい15点(35点中)。しかし今年の試験の難しさを勘案すると足切りの点数は下がるかもしれません。足切りの点数は公表されているわけではないので、なんにしろ合格発表があるまでドキドキです。足切りを回避しないと論文も読んでもらえないので、とにかく教養試験が最初のカギですね。私は微妙なところです。まだ解答も出てないし、問題用紙に自分が選んだものをチェックし忘れたのが2個あったので、そこの記憶がおぼろげなので採点が出来ない(汗)
合格発表は1ヶ月以上先です(´∀`)ドキドキ