最近の台風にはいつもながら驚かされました。
いつも通り、好き放題やってのける過ぎ去りっぷりには脱帽ですね。
今日、TVで経済ノーベル賞のポール・クルーグマン氏がこう熱弁していました。
昨今における株価急騰急落は中国によるものだと。
中国はバブル崩壊の真っ只中にあり、アメリカ経済界で誰一人としてそれを否定する人間はいないと。
まるで90年代の日本を真似するかのようでさらなる失速を経験するだろうと。
中国について、例えばどの国にも言えること、そんな話は当たり前で同じで繰り返しに過ぎないし決して何の解決にもならないので中略します。
つまり世界では皆が知らない、知られてはならないことが常に起きています。
まあ、当たり前ですね。
とゆうわけで、首の上にあるのがカボチャでないなら物事を俯瞰して見ていきましょう。
例えば、この日本はなぜこんなに借金大国にもかかわらず多額の借金をしているのか。
そして、ところかまわず紙幣を発行し続けているのか。
それは金融緩和と言われた後先考えない老人達のマスターベーションです。
すなわち死に逃げと言います。
まったくもってこれからの人間にとっては迷惑かつ非人道的なやりかたですね。
だって借金なんだからね。
じゃあさ、その借金は誰が返済するんですか皆さんご存知ですか?
国民よ
まあさておきそれにより、刷りおろすだけ刷った紙幣が行き場を失い、このような急騰急落を招いているわけです。
一方で、大きな資産を持つ人間は不安で夜も寝れないくらいさらに資産を増やすことを考え出しているわけです。
ところが有力な投資先の投資額が引き上げられることで不安かつ不信になり安全資産に逃げるわけですね。
それにより世界全体株安になるわけです。
もはやオ○○ーでは済まないわけです。
そうなってくると悪循環トレンドの始まりですね。
では異常なまでに中国や新興国に投資していた資金はどうなるか。
逆指値のフェステイバルです。
そこでようやく波動が生まれるわけです。
さらに、いずれ無理矢理に投資していたのですから当たり前のように永くは続きませんね。
そして実体経済が明らさまになれば言うまでもないでしょう。
さらにそれによって招いた損失を回収できずに不良債権は増加することが深刻化しているのが現状です。
つまり、経済なんてシンプルで実態が悪ければ誤魔化し、誤魔化しきれなければ交換品の価値を引き下げ量的緩和をし、絶対数を増やしとりあえず繋ぐ。
これを繰り返した結果がこのような状況を招いているだけですね。
例えば大昔に、1929年の世界恐慌後、1937年にアメリカが利上げをした結果どうなったか。
今と同じで、働く意欲のある人間がすべて雇用される状況もないままアホみたいな発想でインフレを夢見る老人達が今も変わらずオ○○ーしているとしか思えないでしょう。
こんだけ低迷している世界経済でありながらも、無駄に海外で就労しようとしたり留学する祖国の同志が信じられませんね。
何を学びたいの?
さすがミーハー大国。
最後に
日本がやってはいけないことは増税です。
一度ならず二度までもやるのはさすがとしか言いようがありませんね。
お気楽大国万歳!(´Д`;)
もっと素直に、もっと真剣に、もっと未来を考えればこの国はいくらでもよくなるわけで、外国かぶれかなんだか知らないレベルに達してますね。
ここから先は私の意見です。
先の事、物事や情勢は常に向かうべき方向にしか向かいません。
それがわからないのが普通で、わかろうとする努力は無駄ではありませんが、わかるわけはありません。
わかるわけはないということを受け止めてください。
それが現実です。
ならば予測しないで向かうべき方向に向かえばいいんじゃないの。
向かうべき方向に逆らわないで向かえばいいんじゃないの。
右がダメなら左でしょ。
上がダメなら下でしょ。
明日がダメなら明後日でしょ。
寝れないなら起きてればいいじゃん。
蚊にさされたらムヒ塗ってね( ̄▽ ̄)
通貨がダメなら代替通貨あるじゃんよε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
How does this country think of economic conditions by which only this is confused?
Do the people understand that this country grips the breakthrough?
To the new time!
I hope to become that the future is bright because I'm born in Japan and I'm growing up by Japan and
I'm loving a motherland.
When I'd like to keep fighing together importantly, I think so friends and others who run through ittogether sincerely.