中学受験組、あるあるの学校の宿題問題鉛筆


6年生にもなるとさすがに先生達の配慮もあり、基本的に宿題は音読と自主学習のみダッシュ


正直、音読を真面目にやってる子はどのくらいいるんだろう…と思いつつ、自己申告制の音読 

ありがたいキラキラ


もう一つの宿題である自主学習もかなり助かっているスター


国語算数理科社会だけでなく、家庭科でも体育でも英語でも、とにかくノート1ページを埋めればいいので、我が家では毎回英語のライティングを提出しているニコニコ


かたや4年生のぽんちゃん。当然の如く、学校側の配慮は一切なく宿題は多めもやもや


クラスによっても若干違うらしく、隣のクラスはほぼ毎日漢字練習と音読だけなのに、ぽんちゃんのクラスはほぼ毎日、音読•漢字練習•計算ドリル(たまに算数プリント)の3点セット凝視


特に面倒なのが計算ドリルアセアセ


親世代の頃とは違い、ドリル専用のノートがある。それなのに計算式は全て転記しなければならず、とにかく面倒もやもや


繰り返し用にノートに書かせるんだろうけど、正直、どれくらいの子が学校の計算ドリルを繰り返しているのダッシュ


普通の直接書き込むドリルでいいじゃん!と色々文句を言いたくなるけど、モンペになってしまうので我慢我慢…


テストや授業中の課題が終わったら宿題を学校でやってもOKな先生や、進めるところまで各自進めて良い先生もいるのを考えると、ぽんちゃんのクラスの宿題はちょっと微妙凝視


以上、日常の愚痴でしたー