フナファラ島から首都に戻って来たのは夕方。
2日前に入ったNangレストランに
再び向かうことにした。
ツバルでなぜかどこでも売ってる
ファンタ・パイナップル。
この店は奥の冷蔵庫から勝手に持っていって
申告すれば良いみたいです🙂
なぜ再びこの店に?
それは、この店にRaw Fishというメニューがあるのを
知っていたから。
フナファラ島に渡って
生魚を食らう快感を知ってしまったボクとしては、
どうしても、また
刺身が食べたくなってしまったのです🤣
そして、出てきました❗
なんと…意外でしたが
いわゆる漬け丼風ですね😮
あ…全然美味い!新鮮さが半端ないです。
日本の漬け丼より、美味しいとしか思えない 笑
生のオニオンの苦さと人参の食感もいい感じです。
味付けは日本とちょっと違うかな…
ポキに近い?これクセになる美味しさだ😮
この程度の夜の街歩きは全然平気。
だってこの国に大した犯罪など起こり得る理由がない。
島じゅうほぼ顔見知りのようなもんですからね…
窃盗でもしようもんなら
もうこの国には住んではおられないでしょう笑
首都なのに人がほとんど歩いていないので、
その辺はかなり寂しい感じですけどね…
さて、最終日、
空港のチェックインカウンターが開きました。
あのどんつきにあるカウンターで、
チケットのシートナンバーは手書きです。
島が見えるから、右側に座るといいよと教えてくれた🙂
スーツケースを預けてと。
まだ保安検査は始まりません。
空港の外にはちょっとした土産物が
並べられたようです。
これは魚の燻製だって。
買わなかったけど美味しそう🙂
他の宿泊客たちも同様で、
リラックスしていると
どこからか大きなサイレンが聞こえてきました…