昨日のセミナー、的を絞った話や実演を見聞きし

大変参考になりました。


思春期は体も心も成長する素晴らしい時期とはいえ

勉強や塾や部活で忙しくなり余裕のない大変な時。


小学生前半の時には素直に聞き入れていたことが

この時期そうはいかなくなる。当然ですよね。


それでコーチ曰く「気持ちは変えないで投げるボールを変える」

先生が発信する言葉を、生徒さんに受け入れやすいものにする

ということ。


確かに!!これが全てできたら、思春期の生徒さんどころか

夫婦関係、親子関係、ご近所関係・・・・全てとは言わないまでも

良い関係を保っていけますね。


実は今日のレッスンで早速使いました。

高校受験を4日後に控えた生徒さん、

制服のままうたた寝し、今起きましたという顔でレッスン開始。


どんな状態だったかは・・・想像していただくとして・・・・・


じっくりレッスン曲に取り組む余裕のある時ではない筈なので

試験を4日後に控えてる気持ちをよく聴き、あいづちをうったり

生徒が語る言葉を繰り返したり、共感したりしながらレッスンを

進めていきました。


もちろん話だけで終わったわけではありません。

たまたまレッスン曲がその生徒さんの好きな曲で

サビの部分が広大な広がりを感じる曲だったので

「緊張してきたら大きく息を吸ってこの曲のサビを歌ってみよう!」

というように話をして、サビだけ何回も練習することができました。


お勉強したことを、”意識して”使ってみようと思います!