昨日、セブンイレブンに行ってきました♪
おにぎりケースを買ってきました♪
今日もセブンイレブンに行ってきました♪
お弁当箱を買ってきました♪
そんな櫻葉ラバーな私です♪
そして…
思いがけなく素敵な贈り物が届きました♪
遠く西に住むお友達から★
一度相葉亭でお会いしただけなのに…
RさんがRさんを通じて届けてくれました。
（Rまみれだ・笑）
お手紙が。
すごくあったかくて。
心にしみて涙がこぼれました。
こんなに離れているのに。
少しでも私を気にかけて、見守ってくれる人がいるんだって。
すごく元気をもらいました！
それで…私。
ちょっとだけこのマイナスに向かいそうな人生の波にあらがってもいいでしょうか？
10月の段階で、3月には塾を閉鎖するっていう方向で向かいましょう、と結論を出したのですが。
今通ってくれている中学3年生の生徒たちが7人中4人が偏差値70を超え、1人は模試で3カ月連続県1位。
来年高校生になったら毎日自習に来るから…
という子供たちのイキイキした声を聞いて。
「もう少しだけ…
せめてあと1年だけでもがんばってみようかな…」
って思いました。
もちろん冬期講習会で生徒が集まらなければそのまま閉鎖になるより仕方ありません。
9月。
郡山市だけで680人。
福島氏だけで720人が県外に流出しました。
累積放射線量は9月の1か月で平均150マイクロシーベルト。
子供の数が激減しているのになぜかうちの塾の周りには次々に新しい塾が立ち始めました。
ケンカ売られてるみたいに(笑)
だったらもう少し。
戦ってみようかなって。
相葉県のRさんが
わたしが本屋さんでバイトしたいって言ったら、
「みゅうちゃんにはやっぱり塾をやってほしい。」
って背中を押してくれました。
いわきのお友達が
「みゅうちゃんの今の仕事は天職だよ。天職に出会える人、続けられる人はなかなかいないよ。」
って背中を押してくれました。
だから。
来週からちょっと前を向いて生徒募集に力を注ぎます。
もう少しだけ…
見守ってください。
こうして離れていてもどこかで気にかけてくれる人がいるっていう強力な支えを武器に、目に見えない敵と戦ってみようと思います。
ちょっとだけ愚痴…
私の住む市の市長さん。
会津から通ってるらしいんですけど…
自分だけ避難してんのかよっ！