まだまだ結婚する気もなかったんだけど


気づけばその数カ月後には結婚式をあげてたよ笑い泣き


まさか、この結婚が


ご近所から私が「平成のおしん」と呼ばれるようになるとは、思いもしなかったよねチーン


今になれば、懐かしい思い出で笑えてくるけど

当時は毎晩夜中に実家の母に泣きながら電話してたな。


実家の母も母で

「おまえが好きで選んだ相手でしょ?じゃあ我慢するしかないんじゃない口笛」と返してきたっけ。


娘を嫁がせた今なら、母親の気持ちを理解できる。


でも当時は、ク◯バ◯ア!!と思ったよニヤリ



タッグを組むはずだった大姑は結婚式を控えた

数週間前に、姑と言い争いの大喧嘩の末、

脳梗塞で倒れ、植物人間になってしまったえーん



それをいいことに、姑は嫌がらせ仕放題。


外出し、お土産にプリンとかケーキを購入してきたと、テーブルに並べれば、必ず一人分足りない。

(お前は計算できないのか?ムキー)


朝、「今夜は寄せ鍋にするから作ってね」と言われ寄せ鍋を拵えれば、「すき焼きにするって言っといたのに!使えないねぇ!ムキー」と怒鳴る。

(50代で認知症か?お前は!ムキー)


一日30品目と流行れば、朝に人参使用したら、昼夜に人参を使用してご飯を作っちゃいけない。

(毎日30品目揃えてメニューなんか考えられるかムキーメラメラ)


近所の方たちの前で、私もいるのに初孫の顔見て「あ〜ぁ、お母さんに似ちゃったね〜可哀想にショボーン

(お前の可愛い息子はそんな嫁を貰っちゃいましたデレデレ)


例をあげたらキリはない。


嫁に出した旦那の姉には超甘々で


愚痴電話が来ると「可哀想に」って号泣してた姑


病気で動けない姑さんの命綱のインターホン切るような悪魔のような娘のどこが可哀想なんだよ。


一切、介護してなかったよねえー


教えてくれチーン