仕事から帰ったら、即買い物。


夕食作って、食べさせて、片付けたら


舅から順番に風呂に入ってもらい、


子供たちにも有無を言わせず


ちゃっちゃと入らせ、


洗濯機のスイッチ押したら


翌日のYシャツなどにアイロンがけ。


洗濯物を干したら、勉強の時間。


だいたいは睡魔に負け、


キッチンのテーブルで舟を漕ぎ


認知症の姑の「おかあさーん!!」という

私を呼ぶ叫び声で、目を覚ましていたてへぺろ


この頃の姑は、私を実の母親と勘違いしていたっけ。


嫁いだ時は、「この世にこんな意地悪な人っているんだガーン」と絶望したけどね笑い泣き