遂に、楊州へ。
咳が出ようが、微熱だし!
26日から28日無理してしまって29日に8時間ハードな仕事したから、喉が怒ってしまったらしく。
喉の痛みだけがつらい。
いいえ。
ユノが待ってると思えば何のその

お手てを怪我してると聞いたら
、行かねば!今こそ!
それこそ痛いのはユノも同じ。
先日、チケットがらみで知り合って、いきなり新大久保で昼間からお酒飲んだ
ユノペンさんは、近所の神社に毎朝、ユノの怪我が治るよう祈願してるんだって
私も祈ります。
そして、ユノの応援に!
Mers全盛期に初めて韓国いって。怖いから、バス電車にを避けてタクシーのみ。それ以来ずっとタクシー。
でも、今回は初めて電車に。
ソウルから1時間30分くらいの予定。
でもハングル全く読み書きできない二人で、地下鉄一覧みながら駅通過の度に指さし確認
途中 男子学生とオジサンが助けてくれて2回の乗り換えも無事に。オジサン、頼んでないのにアドバイス。
韓国行くといつも思う。
男の人がとても優しい。
サービス業はもちろん、一般人でも、とにかく優しくしてくれるのだー。愛想がいいと言えばいい?
そんなに危なっかしいのかな?
電車の中に物売りの人がいるのも初体験。
殺虫剤やら、虫よけ帽子売ってた。
そして…。
聞いてはいたけど、車内で身体が不自由な人や、ホームレスの人の物乞いね。
大きな声に驚いたら、そうだった。
私、本当に、ご本人に失礼だし申し訳ないけど、すぐに泣いてしまうので見ないようにしました。
日本だと
ビッグイシューは、必ず買う。
そうこうして、あと3駅!というところで「終点」な雰囲気。
おおおお!とHさんとキョドっていたら、「楊州へ?3番線です。」って日本語!
ビギさんです。
東方神起にはまって、ついに語学留学!
照明博物館も2回目だって

1度出たら、コンビニがないから駅に戻る。

駅構内静か。
と、思ったら
コンビニ、すごい人が!
よくわからないけど、お肉の写真のキンパとエナジードリンク買って。
向こうに何もないそうで。

こんな売店も。
500KRWのパン買いました。
はい、タクシー。
バスより早いし、ペラペラの人が加わって心に余裕
見るからに日照り続きで乾燥した西部見たいな町並み。
山もあり、閉店したお店やら、開いてるかわからない古いお店が並んでて、「ずいぶん遠くに来ちゃった」感。
砂ぼこり舞う産業道路を左折して細い坂。
えええ、こんなところ?ってところに、ありました。

これ、駐車場。

上がっていったら。
野原のようなところに、白い椅子とステージ!
来たー!
ステージに向かって左半分、ほぼギッシリの女性。
ステージ正面の椅子にも女性のみ。
右半分は芝生…。ステージ側にテントとPA。
軍人さんと市役所の人らしき男性が仕切ってました。
選ぶ余地なく、ステージ正面の芝生スロープへ。ビニールシート持参して良かった。
あーっ着いた~!って座って、キョロキョロ。
すると、いきなり女性の悲鳴!
いきなり!心の準備がまだなのにー!

ユノヒョーン!
ここからの記憶が、まったく無い!




興奮し過ぎて、頭真っ白。

こんなシーンもあった。
…らしく。
ユノくらい背が高い人は他にもいるけど、一際顔が小さいのが、よくわかります。

これが私撮影のユノ。
興奮して手ぶれで、ろくなのなし。
手前に立ってる人、例の26師団軍楽隊女性指揮者の方です。
茶色の椅子は来賓席。
こんなリハ
https://youtu.be/gHLmlHMwvBI
ちゃんと手も上げてコール&レスポンスにも応えたのに、記憶が無い

日本から持参した団扇
公式じゃなくてスミマセン。
必死に振りました。



(お写真お借りしました)
炎天下でも、ユノだけ長袖の上着取らないから、肩の方まで痛めてるのかな、と思えば泣けてくるし。
わかっていたけど
あまりの素敵さに、涙出るし。
元気そうで良かった、来て良かった、一目でも会えて良かったと嬉しさが込み上げて。
いずれにせよ、産卵する海ガメみたいに、だまーって泣く私
Hさんも大興奮。
美術品を扱うお仕事だそうで。
センスいいと思ったもん。
明るくてサッパリした奥さま。
10歳以上年上だけど、一緒にいて本当に楽しい
さて、本番まで残り4時間
みんなで東方神起の歌でも歌って待ちたいなー。なんて思いつつ。
イム・シワン君の映画
邦題はこれでしたー。

♪気球にのってどこまでも
♪小さな木の実
歌いたくなりました。
咳が出ようが、微熱だし!
26日から28日無理してしまって29日に8時間ハードな仕事したから、喉が怒ってしまったらしく。
喉の痛みだけがつらい。
いいえ。
ユノが待ってると思えば何のその

お手てを怪我してると聞いたら
、行かねば!今こそ!
それこそ痛いのはユノも同じ。
先日、チケットがらみで知り合って、いきなり新大久保で昼間からお酒飲んだ
私も祈ります。
そして、ユノの応援に!
Mers全盛期に初めて韓国いって。怖いから、バス電車にを避けてタクシーのみ。それ以来ずっとタクシー。
でも、今回は初めて電車に。
ソウルから1時間30分くらいの予定。
でもハングル全く読み書きできない二人で、地下鉄一覧みながら駅通過の度に指さし確認
途中 男子学生とオジサンが助けてくれて2回の乗り換えも無事に。オジサン、頼んでないのにアドバイス。
韓国行くといつも思う。
男の人がとても優しい。
サービス業はもちろん、一般人でも、とにかく優しくしてくれるのだー。愛想がいいと言えばいい?
そんなに危なっかしいのかな?
電車の中に物売りの人がいるのも初体験。
殺虫剤やら、虫よけ帽子売ってた。
そして…。
聞いてはいたけど、車内で身体が不自由な人や、ホームレスの人の物乞いね。
大きな声に驚いたら、そうだった。
私、本当に、ご本人に失礼だし申し訳ないけど、すぐに泣いてしまうので見ないようにしました。
日本だと
ビッグイシューは、必ず買う。
そうこうして、あと3駅!というところで「終点」な雰囲気。
おおおお!とHさんとキョドっていたら、「楊州へ?3番線です。」って日本語!
ビギさんです。
東方神起にはまって、ついに語学留学!
照明博物館も2回目だって

1度出たら、コンビニがないから駅に戻る。

駅構内静か。
と、思ったら
コンビニ、すごい人が!
よくわからないけど、お肉の写真のキンパとエナジードリンク買って。
向こうに何もないそうで。

こんな売店も。
500KRWのパン買いました。
はい、タクシー。
バスより早いし、ペラペラの人が加わって心に余裕
見るからに日照り続きで乾燥した西部見たいな町並み。
山もあり、閉店したお店やら、開いてるかわからない古いお店が並んでて、「ずいぶん遠くに来ちゃった」感。
砂ぼこり舞う産業道路を左折して細い坂。
えええ、こんなところ?ってところに、ありました。

これ、駐車場。

上がっていったら。
野原のようなところに、白い椅子とステージ!
来たー!
ステージに向かって左半分、ほぼギッシリの女性。
ステージ正面の椅子にも女性のみ。
右半分は芝生…。ステージ側にテントとPA。
軍人さんと市役所の人らしき男性が仕切ってました。
選ぶ余地なく、ステージ正面の芝生スロープへ。ビニールシート持参して良かった。
あーっ着いた~!って座って、キョロキョロ。
すると、いきなり女性の悲鳴!
いきなり!心の準備がまだなのにー!

ユノヒョーン!
ここからの記憶が、まったく無い!
興奮し過ぎて、頭真っ白。

こんなシーンもあった。
…らしく。
ユノくらい背が高い人は他にもいるけど、一際顔が小さいのが、よくわかります。

これが私撮影のユノ。
興奮して手ぶれで、ろくなのなし。
手前に立ってる人、例の26師団軍楽隊女性指揮者の方です。
茶色の椅子は来賓席。
こんなリハ
https://youtu.be/gHLmlHMwvBI
ちゃんと手も上げてコール&レスポンスにも応えたのに、記憶が無い

日本から持参した団扇
公式じゃなくてスミマセン。
必死に振りました。



(お写真お借りしました)
炎天下でも、ユノだけ長袖の上着取らないから、肩の方まで痛めてるのかな、と思えば泣けてくるし。
わかっていたけど
あまりの素敵さに、涙出るし。
元気そうで良かった、来て良かった、一目でも会えて良かったと嬉しさが込み上げて。
いずれにせよ、産卵する海ガメみたいに、だまーって泣く私
Hさんも大興奮。
美術品を扱うお仕事だそうで。
センスいいと思ったもん。
明るくてサッパリした奥さま。
10歳以上年上だけど、一緒にいて本当に楽しい
さて、本番まで残り4時間
みんなで東方神起の歌でも歌って待ちたいなー。なんて思いつつ。
イム・シワン君の映画
邦題はこれでしたー。

♪気球にのってどこまでも
♪小さな木の実
歌いたくなりました。