大胸筋の機能解剖学についてまとめます。

 

※指摘や付け加えがあったら何なりと教えてください。

 

胸板を形成する強力な筋肉。肩関節の水平内転内旋の主力筋。部位ごとに作用する方向が異なる。

 

<起始>

胸骨

細かく言うと...

1. 鎖骨部

2. 胸肋部

3. 腹部

 

<停止>

上腕骨の大結節稜

 

<主な働き>

〇上部(鎖骨部)

・肩関節の屈曲・水平内転・内旋

※筋線維が斜めの走行になるため、それに沿った軌道で動く。

〇中部(胸肋部)

・肩関節の水平内転・内旋

〇下部(腹部)

・肩関節の内転・水平内転・内旋

 

<速筋:遅筋>

57:43

 

 

次回は大胸筋を鍛えるトレーニングについてまとめます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
 

<参考資料>

・石井直方 監修 荒川裕志 著 プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典 ナツメ社