広背筋の機能解剖学についてまとめます。

 

※指摘や付け加えがあったら何なりと教えてください。

 

人体で最も面積が大きい。この筋が発達すると、いわゆる逆三角形ボディが形成される。

 

<起始>

脊柱

細かく言うと...

1. 第6胸椎~第5腰椎にかけての棘突起

2. 正中仙骨稜

3. 腸骨稜の後方

4. 第9~12肋骨、肩甲骨の下角

 

<停止>

上腕骨の小結節稜

 

<主な働き>

肩関節の伸展・内転・水平外転・内旋

 

<速筋:遅筋>

50:50

 

<MEMO>

・鍛える際には肩甲骨を下方回旋することで収縮が増すため、プル系(チンニング、ラットプルなど)が有効。

・肩関節の伸展は広背筋特有の動きのため、ローイング系の種目にしても足の付け根に引くことやアンダーハンドグリップで広背筋を鍛えやすくなる。

 

 

次回は広背筋を鍛えるトレーニングについてまとめます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
 

<参考資料>

・石井直方 監修 荒川裕志 著 プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典 ナツメ社