こんにちは。

私は東京都府中市の整体エステサロン

ふわっとすらっとのヤセ菌先生です。


モチベはONかOFFしかない仮説を

前に、脳神経細胞(ニューロン)

の画像を用いて簡単に書きました。

実際にモチベは存在しません。


今日はこれから、目標達成に向け

行動に必要なモチベをONにする為に。

学習は失敗から学んでいる事を

科学の目で書きます。


画像で表現するとこんな感じです。



ここに、猫と猫にソックリな

ぬいぐるみがあったとします。


猫かどうか見分ける為には

記憶した情報を頼りにしますよね

つまり脳のネットワークを使っているのです


ネットワークは文字通り網状になっていて

単体で見ると木の根っこのような

分岐した形をしています。

身近な所だと血管とか、河川とか

街の道路、脳神経細胞も含め

これらはネットワークの形をしています。



もしかしたら手の形も人と繋がる為に

ネットワークのような形をしているのかも

しれませんね。


猫を正しく見分ける為に

入力された情報から出力して判断をします。

出力出来る事は、ネットワークに

入力(学習)された事だけです。


では、どうやって入力されるのか。


猫をぬいぐるみと間違っていた時、

出力側からネットワークへの入力側に

戻して新しく入力をしています。

呼吸と同じ、吐くから吸える。

出力して間違えば入力出来るのです。

子供がこれなあに?って聞きますよね。


ですから失敗を恐れず、行動をする事で

学習していると言えて

目標を叶える為に、学習したレベルを

上げたいならモチベをONにする必要が

あるのです。


ヤセ菌先生のホームページ