今まで私のアブノーマルな性癖のルーツの話しかしてきませんでしたが、妻のアブノーマルな性癖のルーツを聞いたことがあるので、今日はその話をします。

結婚してすぐの頃にテーブルを壁に立ててテーブルの脚に妻の両手両足を縛り付け、拷問しながら過去のことを尋問し、話してもらった話の中のひとつです。

妻の故郷はとある東北のかなりの田舎町で、私も地方出身ですが、結婚の挨拶で初めて妻の実家に行った時に驚いたくらいの田舎、田園風景でした。

昔話に出てきそうな田園風景の中で生まれ育った妻。
知ってる人達としか関わってこなかったせいか致命的なほどのお人好しで最初は驚きました。

そんなド田舎にも変態っているもので…

中学生の頃に1人で下校していた時に出くわしたそうです、変態に。

まだ明るい夕方、田んぼと山に挟まれた農道を歩いていると、あまり見たことがないおじさんが向こうから歩いてきて妻とすれ違う直前にコートを開いて見せてきたらしいんです、アレを。

妻は悲鳴どころか声が出せず動けなくなり、そのおじさんが笑いながら行ってしまうのを見送ったそうです。

中学生の頃にそのおじさんに2回出くわし2回見せられたと言っていました。

妻は中学生の頃にまだ似たような経験をしていました。

友人宅から帰る途中のこと。
若い男性に声をかけられ、「焼却炉ってどこ?」と聞かれたそうです。
妻は知らないと答えると、その男性は「あっちの方だと思うんだけど一緒に来て探してくれる?」と妻の手を引っ張って連れて行ったそうです。

怖くておとなしく言われるままついていった妻は、しばらく歩いたところにある団地の集会所の裏に連れて行かれると、その男性に跪くよう言われて怖くて言われるまま地面に膝をつくと男性はズボンのチャックをおろし、硬くなったモノを出して妻の顔の前に出してきたそうです。

そこで初めて身の危険を感じて走り出して逃げようとしましたが、簡単に捕まってしまい「口を開けろ!」と凄まれた妻でしたが絶対に口に入れたくないと硬く口を閉じていたらしいんです。

すると男性は諦め、妻のスカートを捲り上げ……コンプラ……。

間一髪のところで集会所に数人のお年寄りの方々が来て男は逃げて行ったそうです。
お年寄りの方々が来てくれていなかったら妻のファーストキスも初体験もこの男に奪われていたところでした。

中学生の頃の妻の写真を見ましたが、狙われるのもわかる顔立ちでした。
そんな体験をしたせいなのか、妻の中にアブノーマルの種が植え付けられたかのように、またさらわれたい、無茶苦茶にされたい願望が芽生えてきたと言っていました。




さらに妻に植え付けられた種を発芽させる出来事があったそうです。

それはその数年後、高校卒業を間近に控えた2月の終わり。
大学受験も終わって卒業までの思い出作りに友達数人で日帰り旅行に行った時に起きたそうです。

それはまた次回に。