こんばんは
この度は私事で色々とお騒がせして申し訳ありません。
ブログを見てくださってる方の中には、ああいった私情の入った記事を書くことを良く思わない方もいらっしゃることは重々承知の上で記事にしましたが、不快に思われた方にはお詫び申し上げます。
そして、3、4年ぶりに突然受け付けたコメントなのにも関わらず、貴重な時間を私のために割いてコメント、及びメッセージをくださった皆様には感謝の気持ちしかありません。
本当にありがとうございました。
現在、コメントの方は返信が完了しています。
メッセージはまだ全部終わってないので、まだの方はもう少しお待ちくださいm(__)m
非公開希望でコメントをくださった方へはメッセージでお返事を書きたいと思っています。
で、本題ですが、タイトルには明日7/21からコメント欄復活と書いていますが、7/21からではなくて、7/21だけです(^-^;
だけというか、水曜日のサンデー記事だけコメント欄を設けようと思っています。
正確には、「名探偵コナン」のサンデー記事だけです。
サンデー記事でも情報の方はコメント欄は今まで通り無しですし、本誌にゼロティが掲載されている時も、私は今まで通り感想を書きますが、コメント欄は無しにします。
今、本誌にコナンが掲載されることが本当に少ないから、コメントを受け付けても返信できる気がするので、試しにちょっと挑戦してみようかと思いました
もし返し切れなくても、解決編の後はしばらく休載が続くから、その間に返せばいいでので大丈夫のような気がするのです♪
でも、大丈夫じゃなかった時はまた閉じてしまうかもしれませんが、その時はごめんなさい
なぜ突然コメントを受け付けようと思ったのかは・・・
この記事の冒頭にも書いてますが、皆様から久々にコメントをいただいて、そこへ返信を書いて思ったのです。
言葉のやり取りって大事だなって
コメントピーク時は年間3千件を超えるコメント(返信も入れると年間6千件)があり、全てが楽しくて返信しやすいコメントばかりじゃないのでコメント恐怖症になってしまい、物理的にも精神的にももう無理と判断してアメーバ会員限定設定に変更したのが確か4年前で、その後それでも無理だったので完全にコメント欄を閉じたのが3年前だったと思います。
コメント欄がないと、気楽だけど孤独です
どの記事もアクセスを沢山いただいているので数字としては見えてくるのですが、実感が湧かないんですよね(^-^;
今回のあの一件では、いくら説明しても説得しても伝わらず、私の説明の仕方が悪いのか相手が理解しようとしてないだけなのか、過去にも同じようなことの繰り返しだったから、1人でずっと悶々としてました。
毎回私の書いたブログ記事を読んだことがきっかけで起こるトラブルだったので、私の記事の書き方に問題があるんだろうかと真剣に悩むことも多々あります。
でも、それなら他の方からも同じことを言われるだろうし、毎回その方だけと同じようなトラブルに発展し、その後はいくら説明しても解決の糸口すら見つからない状態が続くのです。
数年前に起きたトラブルも説得を続けた結果、最近になってようやくちょっとだけ解決に向けて進展していました。
とにかく大変で
でもこれは同じコナンブロガーとして避けることのできない宿命だと思って大変でも我慢して来たのですが、皆さんがコメントで一様に「無理に説得する必要はない、無理に合わせる必要もない、いくら言っても伝わらないなら相手にしなくていい・・・」と書かれていて、目から鱗でした。
そんな当たり前のことって思うかもしれないけど、そんな当たり前のことすらわからなくなるくらいその方とのトラブルは毎回精神を著しく破壊するものでした。
今回はその状態をも超えてしまったため、ああいう記事を書いてしまったのです。
数年間コメント欄無しだったから、ちょっとした会話すら無しで過ごして来たわけですが、
今回、私の書いた記事を読んでそれに対して皆さんがコメントをくださり、そして私が返信をする
上手く言えないけど、コメントをくださった方と会話が成立したことが何より嬉しかったのです。
変な言い方ですが、何の苦労もなく会話が進むのは当たり前なようで決して当たり前なことではないですから。
なので、せっかくブログを書いているのに、この感覚を自分から捨ててしまうのは勿体ないなと、今更ながら思いました。
まぁそれでも、以前のようなアクセスがあったなら、たまのサンデー記事でも返せなくなる可能性もありますが、ピーク時と比べたら今やアクセス数も半分以下になっているので、余裕を持って皆さんとコナンの推理や展開についての会話を楽しめると思うんです
そんなわけで、もしよろしければですが、明日の本誌『キッドvs安室』感想記事に皆様の推理や感想をコメントしていただけたら嬉しく思います。
よろしくお願いします
毎日暑い日が続いていますので、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
では~