今日のサンデー、コナン「緋色の真相」の感想です。



FILE897 シリーズ第4話 ネタバレしてます。



今日の扉絵は、赤井さんと同じニット帽を被って、指で拳銃を撃つ真似をする自信満々の表情のコナンくん。



では、早速本編行きます。



来葉峠


ボウヤの思惑通りと言った赤井さんに、あのボウヤってまさかコナンくんの事かと聞くジョディ先生。


バーボンが俺の身柄を確保するには、俺とつながりが深そうなジョディとキャメルのどちらかを拘束するはず、ジョディならこの来葉峠に来ると的中させたと言う赤井さん。



そして、車の後部座席で拳銃を構える赤井秀一。



赤井 「任せたぞキャメル」


キャメル 「了解!5秒間ハンドルと速度を固定します」



後ろについて来た数台の車のうち、一台の車のタイヤを撃つ。


その車はガードレールにぶつかり止まる。



ジョディ 「追って来ないって事は振り切ったようね」


キャメル 「さすが、赤井さん」



赤井 「キャメル・・・戻れ・・・」




工藤邸



安室 「何!赤井が拳銃を発砲!それで追跡は」


仲間と電話をする安室。



仲間 「先頭の車はクラッシュして、後続車もそれに巻き込まれ走行不能の続出で・・・」


安室 「動ける車があるなら奴を追え!今逃したら今度はどこに雲隠れするか・・・」



咳を一回する沖矢昴。


沖矢 「すみません・・・少々静かにしてもらえますか?今この家の家主が大変な賞を受賞してスピーチするところなんですから・・・」


そして、テレビに映る優作を見ながら、「会った事はありませんけどね・・・」と言う。



テレビでは・・・


優作 「どーも・・・紹介していただいた工藤優作です」


私ごときが賞を獲得出来たのは色んな方のお陰だと言い、忘れてならないのが、この「緋色の捜査官」のモデルとなった彼のお陰だと。


モデルがいるのかと聞かれ、


優作 「ええ、困った事に今、妻がその彼に夢中でして・・・」





優作 「イケメンで礼儀正しく、クールでダンディーで・・・もォFBIに置いとくにはもったいないくらーい♡」



優作 「・・・と、妻は申しておりました」



もうこれはどこからどう見ても、優作じゃないですね~ニコsao☆





毛利家でテレビを観てる蘭ちゃんは・・・



「何か新一のお父さん・・・かわいい・・・」



これって、かわいいという表現であってます?あせっ





来葉峠



追えと言われてもこの状況では追えないと安室に伝える仲間。



そこへ戻って来た赤井さんたちの車。



赤井 「大丈夫か?」


安室の仲間 「あ、赤井・・・」


赤井 「悪く思わんでくれよ・・・仕掛けて来たのはあんたらの方だ・・・」



そして赤井さんが、今安室の仲間が持ってる携帯とさっき発砲した拳銃を交換してくれないかと提案してくる。





工藤邸だったり、来葉峠だったり・・・



安室 「おい?どうした?状況は・・・」



そう言って電話してる安室の後ろでは、優作の映ったテレビを観てる沖矢さん。


その後ろ向きの沖矢さんの頭にはこんな汗マークが(´-д-`).



安室 「応答しろ!」



赤井 「久しぶりだな・・・バーボン・・・」


赤井 「いや・・・今は安室透くんだったかな?」



安室 (赤井・・・秀一・・・)


電話に出たのが赤井さんで表情が変わる安室。



赤井 「君の連れの車をおしゃかにしたお詫びにささやかな手土産を授けた・・・楠田が自殺に使用した拳銃だ・・・入手ルートを探れば何かわかるかも知れん・・・ここは日本、そういう事はFBIより君らの方が畑だろ?」



安室 「まさかお前、俺の正体を・・・」



赤井 「組織にいた頃から疑ってはいたが、あだ名が『ゼロ』だとあのボウヤに漏らしたのは失敗だったな・・・」





赤井 「『ゼロ』とあだ名される名前は数少ない・・・調べやすかったよ・・・」


赤井 「降谷 零君・・・」



赤井 「俺の身柄を奴らに引き渡し、大手柄をあげて組織の中心近くに食い込む算段だったようだが、これだけは言っておく・・・」






赤井 「目先の事に囚われて、狩るべき相手を見誤らないで頂きたい・・・君は敵に回したくない男の一人なんでね・・・」



赤井 「それと・・・彼の事は今でも悪かったと思っている・・・」




ジョディ (彼?)



そして会話をやめ、安室の仲間に携帯を返し、キャメルに車を出させる。



走り去るFBIの車。




安室 (彼の事は・・・今でも悪かったと思っている・・・)


すごく悔しそうに歯を食いしばる安室。




安室の仲間 「降谷さん、どうします?追いますか?」


安室 「我々の正体を知られた以上、これ以上の深追いは危険・・・撤収してください・・・上には僕の方から話ますので・・・」




工藤邸



電話終了の安室


「あ、すみません、何か勘違いだったようで、帰りますね・・・」


沖矢 「ええ・・・」


安室 「帰る前に、一つ聞いてもいいですか?どうして僕のような怪しい人間を家に入れたりしたんです?普通入れないでしょ?」



咳を一回して沖矢さん喋る。


「是が非でも話をしたいという顔をされていたのでつい・・・随分話好きな宅配業者の方だなぁと思っていましたけど・・・」


安室 「はぁ・・・そうですか・・・」





来葉峠



車の中・・・


あいつらは一体何だったのかと言うジョディ先生。



赤井 「立場は違うが本質は俺たちと同じ、奴らに噛みつこうとしている・・・狼たちだよ・・・」




工藤邸



家の前にいた仲間たちにも撤収を命じ、車で去って行く安室。



家の前にいた怪しいおじさんたちも安室の仲間でしたね。



窓から安室たちが去って行くのを見てる沖矢昴。



沖矢 「家の中に仕掛けられた盗聴器の類はなしと・・・」



そういえば、先週安室は家の中にある隠しカメラの数を言い当ててましたけど、それについてはもうどうでもよくなったんですね。


沖矢さんが赤井秀一じゃないって事がわかったら、普通の家にどんだけ隠しカメラがあっても別にいいんだ・・・あせ、あせ




沖矢 「おーい!もういいぞ!」


廊下から階段の上を見て言う沖矢さん。



返事がないので階段を上がり、2階へ・・・


ドアを開けて部屋に入ると・・・


机に突っ伏したコナンくん。


「あ~~~ちかれた~~~」


コナン 「ったく、打ち合わせ通りにやってくれよな?勝手に喋りだすからバレるんじゃないかとヒヤヒヤもんだったぜ」


沖矢 「うまくいったじゃないか・・・」


基本はこのマスクに仕込まれた変声機で沖矢さんが喋り、マスクを取れと言われたり答えにくい質問をされた場合はゴホゴホと2度咳ばらいをした後、変声機に内蔵されたスピーカーを通してコナンが答える。


沖矢さんが自分で喋りたくなったら、1度咳ばらいをする。



そう言いながら沖矢さんが変装を解く。






「上出来じゃないか、助演男優賞をもらいたいくらいだよ!」



一番コメントで多かった沖矢さんは優作の変装。


大正解ですね~




テレビではまだ優作のインタビューが続いてる。


シークレットブーツで足をくじきそうだし、変声機で首がこそばゆいし・・・


と嘆く、有希子さん。



そして、アメリカの優作は有希子さんでした。


当たった皆様、おめでとうございます。




優作 「母さんに感謝するんだぞ・・・私を変装させた後、すぐに飛行機でマカデミー賞の会場に向かって私を演じてくれたんだから・・・」


コナン 「ああ、身内の変装は得意だからな・・・」


コナン (あ、オレにしてくれた灰原の変装もなかなかだったな・・・)



優作 「それで?私がわざわざ身代わりになったFBIの彼は、またここに戻って来るのか?」


コナン 「ああ・・・守んなきゃいけねぇ奴がいるからな・・・」


窓から見える隣の博士の家を見ながら言う。





別の日



ポアロで・・・


ドアが開き、コナンくんが入って来る。



安室 「あ、いらっしゃ・・・」



安室 「・・・・・」






コナン 「ウソつき・・・」






安室 「フッ」



安室 「君に言われたくはないさ・・・」



安室もコナンも笑顔・・・







次号、コナンは休載のため次々号につづく・・・






また来週休み~(´_`。)



安室の本名は降谷零


そして、正体は公安でいいんですよね?



ラストの「フッ」っていう優しい表情が、これが降谷零の本当の顔なんだろうなって思います。


やっぱりいい人でよかったです。



FBIにCIAに公安と・・・


そんなにスパイに潜入されてる組織は本当に大丈夫なんだろうかって思いますねあせ、あせ



今回一番気になったセリフが、赤井さんの言った・・・


「彼の事は今でも悪かったと思っている・・・」


最初は彼とは伊達さんの事かと思ったんですが、SDB60+に伊達さんの事故は組織と関係ありますか?という質問に関係ないですと青山先生が答えてるんですよね。


まぁ、組織とは関係なくてもFBIと関係あるのかもしれませんが・・・



安室にとって大切な誰かが赤井さんかFBIによって命を奪われてしまったって事ですよね?


誰だろう?



二人の会話を聞いてると兄弟には見えないんですが、やっぱそれでもまだり安室次兄説が濃厚なんでしょうか?



安室もこんなに大勢仲間引き連れて行動してても組織には気づかれないんですね。


だから、簡単にスパイに潜入されるのか・・・あせ、あせ



ベルモットも今回は無関係。




安室の本名や正体はわかったけど、結局安室は上手く誤魔化されたわけですよね?


それ考えると、何だかなぁ・・・



これで今後安室が工藤家の前を通って沖矢昴に会ったとしても、それは本当の沖矢昴って事でもう疑われる事もないわけですね。



しかし・・・


優作が変装してたのはわかったけど、なぜ優作じゃなきゃダメだったんでしょうか?


そのために有希子が優作に変装しなきゃならなくて、二度手間。


最初から有希子が沖矢さんに変装すればマカデミー賞は全然関係なかったんじゃ・・・


体型的に有希子に男性が無理だっていうなら、優作にだって変装出来なかったはず。


シークレットブーツ履いて、チョーカー型変声機付けて、沖矢昴に変装するんじゃダメな理由が知りたいです。



でも、これで本物の沖矢昴は存在しないって事になるんでしょうかね?




次回はエピローグだそうです。


緋色シリーズは終わりでしょうか?


で、その後は組織編?




楽しみですね~




では・・・usa*