宮澤賢治の「雨ニモマケズ」 | 紫微斗数は神様の黙示録

紫微斗数は神様の黙示録

芦屋占い処・占風鐸 代表の田中宏明と申します。
飛星派、欽天四化派の紫微斗数、また八字(台湾式四柱推命)などの教授や鑑定をさせて頂いています。
欽天四化派の紫微斗数はとてもシステマティックで、三世の因果がわかる〝佛学〟といわれています。


テーマ:
●宮澤賢治の「雨ニモマケズ」

鑑定に来られた方から、あるいは本ブログの読者の方から、「どうしたらよくなりますか?」、「何か対策はあるのでしょうか?」というお声をしばしばお聞きします。

まことに申し訳ありませんが、紫微斗数や四柱推命の命術には開運法はないというのが現実です。

元来、趨吉避凶(すうきちひきょう)、つまり吉に趨き、凶を避けるのが賢明な命術の利用法です。

ですから、用いるわたくしたちもそれなりの見識や一般的な社会通念を持ち合わせておく必要があります。

中国で風水が発達したのも、開運は風水で行うという認識だからです。

しかし、現実にはほんとうに風水で開運ができるのは、お金も時間もある一握りの方と思います。

さらにその開運の持続性、永続性という点においては、疑問符が付いてしまいます。


さて、9月に出版させていただいた拙著「欽天四化紫微斗数の世界」につぎのように記しています。

『ほんとうの開運法は、世のため人のためにできることをするというこれに尽きます。
2015年、ノーベル生理学・医学賞を受賞された大村 智先生がおっしゃっていました。
小さい頃、祖母に「智、人のためになることを考えなさい」とよく聞かされ、それが自分の研究の原点であると・・・。生まれながらに魂のよい人は、自然とこのような考えが身に付き、それに対して素直に努力精進ができる人です。わたくしたちは、それを少しでも範として頑張っていかなければなりません。』


この大村先生の逸話を聞いて頭に浮かんだのは、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」の詩です。


    雨ニモマケズ

    風ニモマケズ

      : :

    東ニ病気ノ子供アレバ

    行ツテ看病シテヤリ

    西ニ疲レタ母アレバ

    行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ

    南ニ死ニソウナ人アレバ

    行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ

    北ニケンクワヤソシヨウガアレバ

    ツマラナイカラヤメロトイヒ

      : :

         宮澤賢治の「雨ニモマケズ」より


このようないい意味でのお節介?な人こそ、わたくしは「善い人」と思います。

なかなかできないことですが、でも、このようなことを少しでも心掛け実行できれば、どなたも道は開けると思っています。


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 田中宏明


芦屋占い処・占風鐸
個人レッスンのご案内(東京でも受講可)

田中宏明へのお問い合せ

鑑定のご案内
 ★只今、2019年1月の鑑定ご依頼を受付中!
  ※2018年12月の鑑定ご予約受付は終了しました。深謝

※アメンバー申請はわたくしの生徒様のみ受け付けています。一般の方はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

田中宏明の「紫微斗数は神様の黙示録」さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります