小星星 | 紫微斗数は神様の黙示録
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紫微斗数は神様の黙示録

芦屋占い処・占風鐸 代表の田中宏明と申します。
飛星派、欽天四化派の紫微斗数、また八字(台湾式四柱推命)などの教授や鑑定をさせて頂いています。
欽天四化派の紫微斗数はとてもシステマティックで、三世の因果がわかる〝佛学〟といわれています。

●小星星

台中も、連日の猛暑でとても日差しがきついです。

さて、陳老師にリクエストして、星曜派で用いる乙級、丙級の星々(小星星)の意味や解釈をご指導いただきました。

天哭、天虚、孤辰、寡宿、破碎、八座、三台、天姚、天才、天壽、天刑、天巫、龍池、鳳閣、封誥、天月、天貴、恩光、咸池、陰煞、截空、大耗、小耗、等々の意味は市販書籍やサイトでも掲載されていますが、実際の意味とは異なる場合も少なくありません。

たとえば、八座は、書籍では、「穏健、開朗、円融」として吉星として取り扱われていますが、ほんとうは離散星として凶星になります。

夫妻宮にこの八座があれば、婚姻は凶で離婚に注意となります。

また、これらの小星星は単独でみるのではなく、主星や他の小星星との組み合わせで意味や吉凶の度合いも変わってきます。

星曜派でも総合的にみることが肝要となります。

面白かったのは、鈴星です。

わたくしの命宮にはこの鈴星がありますが、鈴星は吉の意味のほうが強いと思っていましたが、残念ながら凶の意味が強いようです。

命宮にこの星があれば、個性は脾気不好となり、内斂(内省的というか陰に籠もるところが出てくる)となります。

田宅宮にこの鈴星があれば。家の中が湿気が多くてカビなどに注意となり、疾厄宮にあれば細菌感染に注意となります。

龍池、鳳閣は貴人星ですが、書籍ではみられない面白い意味も教えていただきました。

小星星は、細微に至るところを簡単にみることができるので興味深いです。

大局や大きな方向性は欽天四化でみて、細かな点は星曜派の小星星でみるのもよいと思います。

これらを用いれば、以前、台北の龍山寺で、「自宅に猫を7匹飼っていますね」とか、「家の台所が水漏れしていますよ」などという透視でもされているような占いも単純な看法で、これらの小星星を用いているのだと理解することができます。

9月開講の紫微斗数講座の受講生の皆様には、これらの小星星の看法もお教えさせていただきますのでお楽しみに!


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明


芦屋占い処・占風鐸
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