紙類の片づけから思ったこと | そのままでいいよね☆ゆるなら風舎

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

わたしは、片づけは得意な方だと思います。

 

断捨離が流行したときも

捨てるものがあまりなくて、流行に乗れませんでした(笑)

 

 

それでもいつのまにか増えてしまうものがあります。

それは、紙類!

本やノートや書類などですね。

 

本は手元に置きたいものはどうしようもないので

なんとか収納場所を確保して置いているからいいのですが

 

ノートと書類は

いつのまにか増えて、知らないうちに場所をとっている!

という事態になります。

 

なので、時折片づけます。

 

書類は必要かどうかがわかりやすいので

捨てるか置いておくかの判断が早い。

問題はノート類です。

 

いろいろと勉強したノートは

わかりやすいように整理して清書しながら、復習します。

その整理した方のノートをどうしようかと

はたと悩みます。

 

内容はもう消化しているもの、脳内収納できているもの。

そもそも、埋もれていて忘れていたものなので

再度読み返すことはないのです。

 

なのに、どうも捨てるに忍びなくて

そのまま置いておく

ということを、何年も繰り返してきました。

 

けれど!

今回片づけていて、処分しようかな。。とふと思ったんです。

こういうときって

自分の中で、何かが整理整頓されたときなんでしょうね。

 

それが何なのか?

 

古いノートを無事処分したら

自分を紐解いてみようかな。

 

 

 

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