■オホーツク じみりん データ集■
【京洛林道】 (カクレ沢林道支線)
=出入口=
・国道242から生田原本流線を進み、
貯水池を抜けたすぐ右手のカクレ沢林道(看板あり)に入り
すぐの分岐を右(看板あり)
・行き止まり
ただ終点辺りから更に作業路で延長されており分岐も多い
=支線=
分岐は数多くある
=交通量=
時期により作業車の通行はあると思われる
=動物=
熊糞は見ていないが生息域である
=じみりん度=
C
=MEMO=
カクレ沢林道の支線である。 序盤の分岐を右に入っていく
(看板あり)
眼下の谷には沢が流れている(これがカクレ沢だろうか?)
序盤から山の壁面が崩されており、倒木、岩、石が散乱している
大きな岩は路肩に寄せてあるが、
かなり散乱しているため、スピードは元より避けるのが大変である
全般にわたって壁面が崩れた箇所が多い
剥き出しの岩も怖いのだが、
それよりもいつ倒れてきてもおかしくないような
木々が多いのが一番不安である。。
道は二手に分かれている。 延長されたのだろうか?
とりあえず山頂を目指す形で上ったのだが、
他にも分岐点がありよく分からない
とりあえず右手に沿って進むことにした
この辺りの開けたところで一旦終了する。
しかし終点がどこなのか、また、道があってるのかどうかも分からない
これは再度調べなおしである
「京洛林道」
さて、京洛とは「京都」を指すが、
この清里辺りを開拓されたのは京都の方だと、
以前何かの文献で読んだことがある
その名残が林道名で残っているのではないかと考えられるが
ちょっとこの状況では風情があるような道、景色として
見受けられない。。以前は違ったのだろうか?
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この林道データは私の主観的なデータに基づきます
林道という性質上、当然ながら記事掲載時から時間と共に
路面、景色、通行状況は変化すると思います
年間180日以上、日々あちこちの林道を走っておりますので
状況の変化に気付いた場合は更新いたします
また、ご自身で走られてお気付きの点がございましたら
お知らせいただければ追記いたします
安全なライディングで林道ライフを楽しみましょう!
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