共感力と、優しさと、思いやり
喜ばせ上手の名言クリエイター
マザーズコーチングスクール
認定シニアティーチャー
トラストコーチングスクール認定コーチ
誰かの気持ちに寄り添えること
優しさや思いやりを大切にしてるまゆみちゃん。
(建前の言葉ではなく、体現してる。)
話してると感じる、共感力の高さ。
sasamaryのことも、わたし自身のことも、そして子ども達のことも、いつも息をするように褒めてくれる。
(大袈裟ではなく、ナチュラルに。)
「そんな風に言ってもらえて嬉しい!!
」
と、感激することばかり。
(ゆえに名言クリエイターと呼びたい)
共感力と、優しさと、思いやりって、厳密には違う言葉なんだろうけど
相手の気持ちを察する能力が必要ってことは共通してると思う。
そして、自らの手柄としてそれを主張しないということも。
「わたしって共感力と思いやりに溢れてるんです!」って自分で主張してる人に会ったことがない
共感力は人との関係を育てるためにも、子育てにも必要な能力。
だけど時々、その優しさが自分を苦しめてしまうこともある。
□相手の気持ちを考えすぎて、自分の希望や意見を伝えられない、とか。
□場の雰囲気に敏感で、自分の考えより「今、求められている反応」に合わせる、とか。
□自分の本音を押し込めがち、とか。
それを出来るのも、強さと才能だけど。
「今、私はどう感じている?」
「本当はどうしたい?」
そんな風に内省する時間が必要、それも共感力が高い人なんじゃないかなと思う。
まゆみちゃんが「自分を大切に出来てるなー」
って思うのってどんなときー?
撮影後に送った思いつきの質問への回答↓↓
えーと、、
未来の自分への種まき(運動とか読書とか)できたとき
今日みたいに好きな人と楽しい時間を過ごせたとき
自分の気分や体調に合わせてお茶を飲むとき
自分の気持ちと相手の気持ちを両方大事にできたとき!
などなど☺♡
わたし(笹村)にとっての嬉しいも、ちゃんと入ってるのが流石
そして、同意!!
『認めてもらいたい、自分の価値を実感したい。』
それは人として当たり前にもつ欲求だけど
誰かに「いいね」と言ってもらえることを目指して、正解を求めるんじゃなくて
ささやかなことに幸せを感じられることも、やっぱりひとつの才能。
読書が好き、お茶の時間が好き、気のおけないおしゃべりの時間が好き。
そんなまゆみちゃんに共感してもらえるお茶屋が誇らしい。
毎日の飲み物をどれにするかは、人生にとっての重大な選択ではないけど
自分はどういうものを好きか
どういう時間を心地よく感じるか
に向き合う時間を大切に思うこと。
それを日々の暮らしに届ける仕事をしてることを再確認させてもらえた。
受け取ってくれてありがとう。
好きが見つかる、喜びを。
飲むたびにある、発見を。