繁栄する先祖供養の本来の形 | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

古神道暦30年

 宮本 裕子です。

(みやもと ゆうこ)

 

先人達が守ってきた日本を

次の世代へ引き継ぐために

お祓い師「おとひめ」の

仲間作りをしています。

 

プロフィールはこちらから

 

 

 

 22日は秋分の日 

秋分の日は戦前は

秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)』と呼ばれていました。

 

 

宮中行事で

天皇家の祖先を崇める(あがめる)祭りです。 

天皇が皇霊殿で玉串を捧げて拝礼し、告文を奏します。

 

 

江戸時代の檀家制度制定

1664年以前は

日本では本来は古来より

神式による神葬祭や慰霊祭が

行われていました。

 

 

私たちも異国の言葉ではなくて、

「やまとことば」

供養することが最大の慰霊になります!

 

 

私の実家は西本願寺ですが

古神道にご縁ができてからは

仏壇に古神道のお祓いして

古神道の祝詞(のりと)を唱えています。

弟の仲も良好になって、

二人とも腰痛がいつしか消えてました!

 

 

 

日本に仏教などが入ってくる前は

産土神社、氏神社で

先祖供養をしていました。

神式による慰霊祭でした。

 

 

毎月、可児道場で開催しています

『霊格向上先祖供養祭』

天皇家と同じ神式による慰霊祭です。

宗派関係なくご依頼いただいています。

 

 
9月22日秋分の日に開催しました。
古神道のお祓いも行います。
 
宮本裕子
 

宮本裕子

 
 
ご先祖様の霊格向上を祈る祝詞が
子孫(私たちや未来)の
繁栄、開運に深い関係があります。
下矢印
 「祭日」と「祝日」どう違うの??

 

 

(宮本裕子 干天の慈雨の如く)

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宮本裕子

 

 

宮本裕子 
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ありがとうございます。