『ご感想』時代の流れに取り残されないために | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

ご訪問ありがとうございます。

古神道暦30年

宮地神僊道門人

(みやじしんせんどうもんじん)

 宮本 裕子です。

日常生活に

古神道のお祓いで

開運する作法を

お伝えしています。

 

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宮本裕子



 

♪ご感想♪

 

 

 

初級講座①を聞きくのは、

3回目です!


日本の歴史をさかのぼって行くと、

縄文時代があったことは

知っているけど、

他の時代と比べて

情報が少なくて

未知の時代の

イメージだったのが、
八百万の神が

日本に居たかもしれないと聞いて、

スゴくわくわくしました!

今、日本人として

今の時代に産まれてきていることも、

感慨深いなと思いました!

日本の八百万の神様には、

人間のような形は無くて、

どのようにして

地球の日本に存在できたのか、

知りたくなりました。

もし木に宿る神様がいたら、

あの世に居る神様と、

どう繋がっているのか、

いろいろ想像をしています。

 

 

 

ご感想ありがとうございますお願い

 

 

 

 

初級講座①を受講すると

 

 

日本の歴史は

 

日本神話の

 

古事記や日本書紀から

 

つながっている

 

天皇家の歴史が、

 

わかります。

 

 

そして

 

 

神様の系図は

 

天皇家につながっていて

 

日本人の魂のルーツを

 

知る事ができます!

 

 

 

縄文時代は

 

現代よりも

 

精神性が高く

 

文明が優れていました。

(原始人ようにウホウホではない)

 

 

 

これからの風の時代に

 

 

 

風の時代は

 

縄文時代の精神性に

 

徐々にシフトしていくと

 

言われています。

 

時代の流れに

 

取り残されないために

 

縄文時代の

 

正しい情報を

 

知っていると

 

人生の指針を明確に

 

持つことができます。

 

 

宮本裕子

 

 

 

 

 

 

 

 

♪古神道講座ご感想集♪
初級講座①ご感想
 
初級講座②ご感想
 
初級講座③ご感想

 

 

 

 

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