名古屋市の夫婦問題相談室リボーン カウンセラーの今枝朱美です。

 

熟年離婚とは

一般的には20年以上の婚姻期間を経た50代60代の熟年夫婦の離婚。

 

リボーンの相談でも熟年離婚のご相談は多いです。

統計からも熟年離婚の割合が増えています。

 

まあ、若者人口減少と未婚率増加、熟年人口割合の増加もありますが。

 

熟年離婚 増加傾向

厚生労働省、人口動態統計特殊報告 2022年度「離婚に関する統計」より

 

リボーンのカウンセリングも最初は修復から始まりますが、ある程度老後の生活のめどが立つ財産や年金がある場合、何のために我慢しながら頑張る必要があるのかという話になります。

 

妻に5年以上無視され続け、ただただ働いて給料を入れてきた。

行動を制限された家政婦のような生活を30年以上、元気なうちに自分らしく生きてみたい。

この先一緒にいる意味はあるのか。

 

今までもただ耐えてきた訳ではない。

ことあるごとに「もう離婚する!」と言ってはケンカになり、だましだましやってきた。

 

中には毎回同じケンカで盛り上がり、なあなあのまま日常に戻り、ケンカがお互いのストレス発散で結局は似た者仲良し夫婦なのか???ってパターンもありますが。。。

 

あなたは自分の存在意義を確認するために、おためし行動で「離婚!」を口にしていませんか?

 

「そんなこと言うなよ~~~。お前がいないとダメなんだ。」

「俺が悪かった、直すよ。」

「今まで頑張ってくれたことは感謝してる、許してくれ。」

 

お互い様だと知りつつも、負けず嫌いなあなたは夫からこんな言葉を引き出し、マウントを取って満足していませんでしたか?

 

何度も何度もこの手を使い、結局は夫に依存しているあなた!

要注意ですよ!!!

 

夫の心にも変化が起きるタイミングがあります。

 

仕事に人生に疲れたとき。

定年を迎え仕事に一区切りがついたとき。

後継者が見つかり事業にめどが立ったとき。

人生の新たな目標を見つけたとき。

 

男性は社会的に責任感が強い傾向にあります。

逆に言うと、背負うものがなくなった時は怖いものなし。

 

良くも悪くも人生に変化はつきもの。

あなたのいつもの手がこれからも永久に続く保証はありません。

 

「あなたがそんなんならもう離婚よ!」

離婚宣言する妻

(どうせまた泣きついて謝ってくるぞ…)

 

「そうだな、今まで嫌な思いをさせたけど、お前がそれを望むのなら俺も覚悟を決めてそれを受け入れようと思う。俺も一人になって考えたい。」

離婚を受け入れる夫

(もう責任は果たしたからここらで自由にさせてもらうぞ)

 

「えっ!?!?」

 

家は無い、分ける財産は無い、もらえるあての年金も無い、仕事も無い、才能も無い、子どもにも頼れない。

 

DVやモラハラに苦しめられているなら我慢しろとはとても言えませんので、早く逃げて福祉に頼ってください。

 

でも、マウントを取るための離婚するする詐欺はご用心

ある時現実のものとなってしまいますよ。

 

あなたが熟年離婚で苦労することがありませんように願います♡

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

名古屋市の夫婦問題相談室リボーン 

カウンセラー今枝朱美でした。

 

 

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