愛知県名古屋市の夫婦問題相談室リボーン 今枝です。

 

ドメスティックバイオレンス、DVは夫婦間での暴力です。

 

こんなケガをするような身体的暴力なら明らかに暴力とわかりますが、「これってDV?」って判断に迷うようなものもあります。

 

テレビのリモコンを壁に投げつける。

これも身体を傷つけようとしていたり、威嚇しているので暴力です。

ティッシュケースだって同じですよ!

ダメ!!

 

そして精神的暴力は、怒鳴る、ののしる、バカにする。

からかっているつもりが人格否定になっている事があります。全然面白くない!

気づきにくいのは無視、心が非常に傷つき嫌です。

 

社会的暴力は、行動制限や監視。

外出禁止や行動確認の鬼電。

夫婦なら仕方ないかと思っている人もいる「スマホチェック」も相手が嫌がり辛いと感じるならDVです。

夫婦と言えどもプライベートは守られるべき大切なこと。

トイレに入っている時にノックもせずに勝手に入ってきて覗くようなものです。

 

お金で相手に圧をかける経済的暴力

生活費を渡さないだけではなく、外で働くことを許さず自由になるお金を持たせないこともそうですよ。

お金を持たせないことで支配しようとします。

収入の差で夫婦が上下になることはありません。

 

性的暴力、夫婦と言えどもセックスの強要はダメ。

避妊に協力しない、嫌がるのにアダルトビデオを見せるのもやめてください。

性に関しては、夫婦が良ければなんでもありなところが難しいですが、「嫌」とはっきり言えないのはそもそも支配関係でDVですね。

 

これがDV??

やっているほうが気づかずやっている場合は多いですが、されているほうも「私がダメだから仕方ない」「怒らせてしまう私が悪い」と気づかないで次第に病んでしまう場合も多くみられます。

 

DVの特徴はサイクルにはまり繰り返すこと。

暴力の後けがをした相手を見て急に反省し「ごめんごめん、もう二度としないよ。愛してる。」と土下座してきたり。

情に絆され許してしまう。

しかし、しばらくすると怒りが蓄積してまた爆発!同じことを繰り返します。

 

夫婦の年齢が離れていたり、上司と部下で結婚したり、親の経済力に格差があると、これがあたりまえだと勘違いすることがあります。

 

「家の中のことはお母さんが仕切って何でもやっていた。それでうまくいくんだから、何もできない男はバカなんだから言うこと聞いてりゃいいんだ!!」

と、夫に罵声を浴びせたり、お小遣いを渡さない妻もいます。

親が正解だと思って夫婦関係を間違ってしまうパターンですね。

 

そんな夫婦間のDVを無くすためにも、交際中の暴力(デートDV)から無くしていきたいです。

 

親から学べないならデートDVを学校で教えて欲しい。

カップルに上下のある関係はおかしいことや対等に意見が言えないことにいちはやく疑問を持てるように!

 

交際相手は自分の所有物ではありません。

相手の人権を尊重し、大好きだからこそ誰よりも大切にして欲しいです。

 

 

7.8月の2ヵ月、12コマの講座を受講し、デートDVリモート相談の勉強をしました。

 

デートDVから撲滅し、夫婦間DVを無くす。

そして親のDVを見せられる面前DV(虐待)で脳と心が傷つく子どもがいなくなりますように!!!

 

そのためにはデートDV予防教育が必要です。

微力ですが、こつこつ頑張り続けます。

 

 

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