名古屋の夫婦問題相談室リボーンです。

 

卓球の福原愛さんの離婚が成立しました。

 

みなさんもいずれそうなるとは思っていたでしょうが、思ったより早くすんなり決まりましたね。

江宏傑のインスタグラム(@chiang111222)より

 

これは元夫のインスタグラム。

 

「今日から新しい生活が始まります。」

と決意を新たにした写真だそうですが、私にはこの写真が一番相手に対してダメージを与えられると思い選んだとしか思えません。(こわ)

 

そうなるには夫婦だけではなく代理人も入り協議を重ねてきたことと思います。

 

一般人には計り知れないお金のことや契約のことなどもあると思います。

 

そして今回注目されているのは

「共同親権」

これは住んでいるのが台湾だからですね。

 

日本では「単独親権」です。

 

未成年の子がいる場合、離婚届けに両親のどちらが親権を持つかを記入しなければ離婚届けが受理されません。

 

しかし、夫婦は別れても親子は親子。

 

離婚したからと言って親子の関係が断たれるわけではありません。

 

親権者となると、子どもの財産管理権とか、学校とか手術とか海外に行くとかの未成年では判断できないことを決める権利が与えられます。

 

そんなこと、権利はどちらだろうが、離婚後も両親があたりまえのように話し合って決めている親子もあります。

 

逆に、一切会っていない、養育費も無い、相手には口出しさせない親子もいます。

 

また、いつまでもいつまでも代理人を入れ、いちいち争っている両親もいます。

 

その違いはどこで起きるのでしょう?

 

こじれてしまうのは離婚が決まるときの親権、養育費、財産分与、慰謝料請求などで争いが始まることですね。

 

もともと仲が悪くて離婚に至るのですが、離婚条件で争うことで超高葛藤な関係が半永久的に出来上がります。

 

婚姻中に子どもの前でケンカすること、無視し合うことは子どもに対する面前DVで、決してしてはいけません。

 

離婚してやっとそれが無くなったと思っても、まだ争い続ける両親を見て子どもはどう思うでしょう?

 

子どものために好条件を勝ち取ることは、子の福祉にかなっていることのようにも思えます。

 

でも、調停や裁判になる前に、離婚を決める前に、争いになる前に、そのもっと前に、もう一度夫婦で話してみませんか?

 

たとえ離婚に至っても、強制的に決められ払われる養育費より、必要だと思って届けてくれる養育費の方がいい、制限され会わされる面会交流より、自由に会える面会交流の方がいい。

綺麗ごとだと言われるかもしれないけど、争う必要がないのにあれよあれよという間にこじれていく夫婦を私はたくさん見ています。

 

共同親権になれば問題が解決するわけではありません。

親権制度が変更になるならないにかかわらず、子育てに関しては協力していく「共同養育」は今でもできます。

 

離婚を誰に相談するかは重要だと思います。

 

 

 

 

 

 

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