夫婦問題相談室リボーン 今枝朱美です。

 

不倫やら借金やら、最後に大きな問題が発覚して離婚問題でもめているご夫婦はたくさんいます。

 

始まりはどうであれ、結果として明らかに不倫や借金をした方が悪いという構図が出来上がります。

 

たとえば夫が不倫をしたとしましょう。

 

妻「裏切りです。離婚したら子どもは絶対夫に会わせません!」

 

多くの妻たちは言います。

 

そうですよね、妻がいるのに浮気をしてはいけません。

 

当然悪いのは夫です。

 

私も前はそれもしかたがないと思っていました。

 

しかし、面会交流支援に携わり離れて暮らす親子が一緒に過ごす時間を見ていると、考えが変わってきました。

 

支援を利用してまで子どもと父親を会わせようと努力する母親もいます。

 

子どもと父親を会わせない権利が母親にあるのかな?

 

子どもと会わせないことが妻から夫への罰にはなるけど、同時に子どもにとっても罰になってしまうのではないでしょうか。

 

お母さん、子どもの気持ちになって考えていますか?

 

 

夫「浮気した僕が悪いんです。子どもと会えなくてもしかたがないので我慢します。」

 

少しでも早くラクになりたい夫は言います。

 

そうですね。

 

悪いのは自分、この状況を早く終わらせるためには、妻の要求を受け入れることしかないと考えるのでしょう。

 

しかし、子どもはパパと会えないことをしかたがないと理解できるのかな?平気なのかな?

 

月にたった一回数時間を、支援を利用してでも過ごそうと頑張る父親もいます。

 

お父さん、子どもの気持ちになって考えていますか?

 

 

子どもが親と会うことは、夫婦喧嘩の交渉材料ではありません。

 

両親はいつでも子どもと会える状況を作り、会う会わないは子どもが決めることです。

 

 

もめにもめて、代理人弁護士が付き調停でさんざん争い、言わなくていいこともわざわざ言葉や文書にし、思うような結果にならず疲弊した状態では、さらにそのような考えに至ることもわかります。

 

離婚、親権、養育費、面会交流、財産分与、年金分割。

 

すべてが両方の思い通りになるはずがありません。

 

そうなる前に、戦いになる前に、憎しみになる前に。

 

別居の前に、離婚届の用紙が机の上に出る前に。

 

この先どのようなことが待っているのか、想定できるのかお話します。

 

今選ぶ道でこの先どのように違っていくのかお話します。

 

ぜひぜひ一度相談に来てください。

 

 

夫婦問題相談室 リボーン 今枝朱美

NPO法人日本結婚教育協会 副代表理事

一般社団法人 FamiliesChange 副理事