NPO法人日本結婚教育協会 愛知支部 今枝朱美です。

 

昨日は半田市の市民交流センターで、半田市社会福祉協議会 ボランティア地域支えあいセンター主催のポットラックカフェが開催されました。

 

今回のテーマが「結婚」

「結婚から人生をデザインする」をテーマにしたワークショップのゲストに呼んでいただきました。

 

名古屋市社協の勉強会でつながった日本福祉大学の横井君とのご縁からのお話です。

若者が「結婚」について知りたいと思ってくれていることに感激です。

男女半々、大学生から50代まで、独身、既婚者、結婚経験者。常連さん、初参加者。

 

たくさんの方が集まってくださいました。

 

祖父母の時代のように、近所の人や親せきや上司がお見合い話を持ってきてはくれません。

 

見合いはイヤ、好きな人と結婚したいといい恋愛結婚をした親世代は、離婚だセックスレスだと言っています。

 

男女平等に働こう→少子化→子どもを産もう→男性も育児を→働き方改革

 

この先、年更序列、終身雇用、定年退職後は年金生活の時代ではありません。

 

「みんな違っていいんだ、多様性を認めよう」と言えば言うほど何を選べばいいのかわからない時代になっています。

 

結婚が難しいと言っている若者の気持ちはよーくわかります。

 

とはいってもいずれ結婚するつもりと答えた男性85.7%、女性89.3%。(2015年社会保障・人口問題基本調査)

 

いずれはいつなのか考えるにあたり、結婚した先のことを知らなきゃ考えられないので、みんなで考えてみました。

責任重大じゃないの?

お金はどれくらいかかるの?

趣味の時間がなくなるよね。

相手はどんな生活環境だったんだろう?

どれくらいつき合って結婚すればいいの?

 

若者からはたくさんの疑問が出ます。

不安がいっぱいですね。

 

結婚経験者の先輩たちは

「もっと気軽に」

「何とかなるって」

「そんなこと心配してるの?」

って感じが多かったです。

 

結婚の答えは一つではなく、カップルの数だけあります。

 

結婚はそれぞれの人生経験を持った二人が、一緒になりゼロから新しい生活を作り出します。

 

「結婚についてゼク〇ィのようなイメージはあるが、考えたことが無かったです。」

 

結婚はゴールではなくスタートです。

結婚は日常生活です。

結婚は助け合い支えあえる家族を作ります。

結婚は1人では経験できない世界が見えます。

相手を幸せにしたいとお互いが思ったら、2人が幸せになれます。

 

後半は「価値観の違い」についても少し話し合いました。

 

結婚して感じる価値観の違いは生活についての部分が多くを占めます。

 

「違う親に育てられて生活してきたんだから違うよね。」

ワークからはこんな流れに。

 

自分の価値観を知り、相手の価値観を認めることができれば大きな問題にはなりません。

 

最初から違うと知っていること、違うは間違いではないことを知ってることが大切です。

 

アンケートの満足度も高く、

「自分の将来について深く考えることができた」

「有意義な時間が過ごせた」

「年代の違う人と話せてよかった」

などと感想をいただいたようです。

 

「「結婚」というキーワードも、ヒットしたんですね。

年代を問わないテーマですね。

あらためて感謝です!!」

とお言葉をいただきました。

 

盛り上がったので

大成功!! ということで。

 

半田市議会議員さん、東浦町議会議員さん、東浦町社協の方も見学・参加してくださいました。

ご興味をお持ちいただき感謝いたします。

 

結婚について取り上げてくださった、半田市社会福祉協議会関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

夫婦問題相談室 リボーン