FVS(日本ファミリービジテーションサポートセンター)副代表今枝朱美です。

 

FVSは面会交流のお手伝いをしている団体です。

4月の法人化に向けて進んでいます。

 

日曜日の午前からお昼にかけては面会交流をしている親子の支援をしています。

支援が必要なほど高葛藤な方たちなので、それはそれは感動をいただいたり、せつない思いに共感したりしています。

 

 

「面会交流って言葉は知っているけど。」

「別に会えばいいんじゃないの?」

「離婚したのに何で会わせなきゃいけないの?」

 

「そんなことに支援って必要なの?」

 

両親の離婚で昨日まで一緒に暮らしていた親と、急に会えなくなって戸惑っている子ども達。

子どもに会いたくても会えない別居親。

子どもを会わせたくても会わせられない同居親。

 

「支援って何するの?」

 

望んでいても様々な理由で自分たちの力だけではかなわない人たちが、助けを求めているので力を貸す、それだけです。

 

自力でできるようになることを目標に、少しでも近づけるように、今できることに協力します。

 

元パートナーと

顔を合わすことができない。

言葉を交わすことができない。

メールのやり取りができない。

子どもと二人だけにすることができない。

 

私の生業は夫婦問題相談業です。

離婚後のことも十分考えたうえで、相談に乗っていきたいと思います。

 

子どもがいる場合、親権をどちらにするか決めなければ離婚届は受理されません。

 

しかし、養育費と面会交流については必須ではないため、チェック欄はありますが、後回しにすることもできます。

 

離婚、慰謝料、財産分与とは違い、子どもが成人するまで続く問題ですので、よく話し合って決めてから離婚届を提出してください。

 

別れた相手にお金を支払う訳ではなく、子どもが養育される為のお金です。

別れた親が子どもに会う訳ではなく、子どもが自分の親に会うのです。

 

どちらの親も自分や相手ではなく、子どもを中心に考えてください。

子どものために、どちらも努力してください。

離婚しても今までと何ら変わりなく連絡が取り合える関係なら問題ないですが、そうでないならば上の写真のような簡単な取り決めではなく、いろいろなことを想定して細かく取り決めてください。

 

相手との交渉はできませんが、離婚する前のご相談には実際の事例から考えられるトラブルを想定してアドバイスいたします。

 

自分だけが良ければいいと考える方は、私に離婚を相談しても話がかみ合わないかもしれません。

 

自分の気持ちだけを満たしたい人は、離婚してから面会交流支援を頼んでも、腹が立ってくると思いますのでやめてください。

 

離婚しないに越したことはありませんが、離婚が悪い訳でもしてはいけない訳ではありません。

 

しかし自分で決め結婚し、子どもを授かったことには最後まで責任を持ってください。

 

*面会交流のご相談、支援をしています

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FVS(日本ファミリービジテーションサポートセンター)

 

*離婚問題、夫婦問題の相談をお受けしています

夫婦問題相談室 リボーン