ラブローションを間違えて使っていませんか? | 「性と結婚教育」夫婦相談の現場から性のコミュニケーションを考える
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「性と結婚教育」夫婦相談の現場から性のコミュニケーションを考える

幼少期・思春期・成人・夫婦、人生を豊かにする性について真面目に考えます。
夫婦にとって性は何よりも大切なことですが、知識がないばかりにセックスレスになったり性のコミュニケーションがうまく取れない悲しい現実があります。正しく理解し、生涯楽しんでいきましょう。

こんにちは、夫婦問題相談室リボーン今枝朱美です。

 

うるおい不足の性交痛に悩んでいる熟年奥様からの質問でわかりました。

 

皆さんはラブローションを間違えて使っていませんか?

 

「ローション付けるとだんだん乾燥してきてよけいに痛くなるんです。」

 

「えっ!?なに使ってるの?」

 

話を聞き進めると、それは全身につけるタイプのものでした。

全身どこにつけても問題ないなら、当然性器につけても大丈夫だと思いヌルヌルさせてみたようです。

 

「ラブローション」とネットで検索するといろんな種類が混在して出てきます。

 

大きく二つに分けると

全身につけて肌と肌のヌルヌルしたふれあいを楽しむもの(マットプレイ、ローションプレイなど)と

性器のうるおい不足を補うために性器につけるものです。

 

ローションプレイ用のものは大量に使うので価格も安価なことが多いです。

しかし、ポリアクリル酸ナトリウムタイプは肌の水分を吸収して乾燥させてしまうという特性があります。

 

主成分がグリセリンのものは体液に近くサラッとしていて膣内に入っても安全です。

私はうるおい不足には、ドラッグストアでも簡単に手に入る「リューブゼリー」をお勧めしています。

オレンジ色のホットタイプが冬はおすすめです。

ヒアルロン酸Na・コラーゲン配合のプレミアムも新発売。

 

TENGA iroha MOIST GEL もヒアルロン酸Na・コラーゲン配合で両方ともネットでも買えますよ。

 

味のついているものや香のついているものもあり楽しめるかもしれませんが、成分をよく見て購入してくださいね。

 

オーガニックのオイルなどはおしゃれで乾きにくく肌にも優しいですが、ゴム製のコンドームを使用する場合はゴムを痛めてしまうことがあるので注意が必要です。

 

たくさんあって迷ってしまいますが、くれぐれもうるおい不足の性交痛の時、膣にボディー用のローションを使うのはやめてくださいね

 

何歳になっても夫婦の性のコミュニケーションは素敵なことですラブラブ

二人でいつまでも仲良く楽しんでください。

 

お困りの時は何でも相談してくださいね。

 

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