振り払っていた夫が、振り返るといなくなる前に | 「性(SEX)と結婚教育」夫婦相談の現場から

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結婚教育相談員として、思春期までの性・成人(青年期)の性・夫婦の性、
人生を豊かにする性について真面目に考えていきます。


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こんにちは、夫婦問題相談室リボーン 今枝朱美です。

名古屋の相談室で夫婦の性についてにご相談もお受けしています。

 

今日は暖かい、最高気温27度って夏日です。

 

リボーンは月替わりキャンペーンを実施しています。

4月は 子どもさんが入園入学した人50%OFF キャンペーン

現在3組の方がキャンペーンに背中を押され相談に来てくれています。

先日は下の子が保育園に入ったことをきっかけに、セックスレスを解消したいという相談を受けました。

 

上の子を妊娠したその日からつわりがひどく、産むまで続き、産んだら産んだで夜泣きがひどく、夫の睡眠を妨げてはいけないと寝室を夫婦別にし、ひとりで子育てを頑張ったそうです。

つわりの辛さをわかってくれない、出産へのねぎらいの言葉が無い、産後の育児が大変でそれどころではない。

夫に対する不満がつのり、当然その間ずっとセックスレス。

 

そろそろ二人目が欲しいと思い、自分の仕事の都合と排卵日を計算して、たった1度のセックスで妊娠。

夫は長く我慢していたことがようやく解消されたと喜んだのもつかの間、その後も同様にセックスレスが続き、気づけば7年間のセックスレス。

夫からは何度もセックスレスはキツイと言われていたけど、妻は無視していました。

 

かわいい子どものぬくもりを感じながら眠るのは、至福の時です。

逆に夫は妻に見向きもされず、どんどん不機嫌になっていきます。

 

「毎日そんなに嫌なら、私は実家に帰るから離婚しようか?って言ったんです。

でも、子どもに会えなくなるからいやだって言われました。」

 

子育てもひと段落、妻は夫に向き合おうとしますが、夫の冷たい態度に今となっては触れることさえ難しくなっていました。

 

話を聞くと、共稼ぎで分業制ということで、育児以外の家事は全て夫がやってくれているそうです。

妊娠前は妻の方から誘って、仲良く週2~3回はセックスしていたそうです。

自分からはモーションをかけられないシャイな夫が、勇気を出して何度か誘ってきたことがあったのを、ばっさり切り捨てていたことを思い出しました。

 

いやなら実家に帰るって、、、

それって、夫が家族のために働いて収入を得ていること、毎日家事を一手に引き受けてくれていること、土日は子どもといっぱい遊んでくれていることに一切ねぎらいも感謝もなく、いなくても私は何も困らない必要ないって言っていると同じですよね。

 

話せば話すほど夫に申し訳ないことをしていたことに気づきはじめました。

「先生、どうしましょう!私が悪かったです。どうしたらいいですかぁ~?何からしたらいいですかぁ~?

下着変えた方がいいですか?お化粧した方がいいですよね?寝室一緒にした方がいいですか?」

 

「何からって、長い間自分の都合で相手に我慢させていたなら、ごめんなさいって謝れば?

自分の育児のことばっかり主張してないで、いつも家事してくれてありがとうってお礼言えば?」

「家事も当然だと思ってたし、あやまるなんて考えたこともありませんでした。

わかりました、まずはごめんなさいって言ってみます。

それからですよね。」

 

(「私、いつも先生のブログ読んでいました。私の話もみんなに教えてあげてください。きっと同じような人いるはずです。」と言ってくれました。)

 

夫婦っていつも一緒にいてあたりまえになっているから、ごめんなさいやありがとうが無くなっていることがあります。

皆さんのおうちではどうですか?

自分では当たり前すぎて気づかなくなっていること、ありませんか?

 

 

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