ご夫婦に質問します、あなたはコンドームを正しくつけられますか? | 「性(SEX)と結婚教育」夫婦相談の現場から

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結婚教育相談員として、思春期までの性・成人(青年期)の性・夫婦の性、
人生を豊かにする性について真面目に考えていきます。


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夫婦問題相談室リボーン 今枝朱美です。

 

NPO法人日本結婚教育協会では性のプロジェクトを担当しています。

 

 

先日5月6日(ゴムの日)に名古屋の栄地区でコンドームを配布しました。

 

5月は児童虐待防止月間でもありますので、ハーレーサンタclub名古屋のオレンジリボン児童虐待防止啓発活動として参加しました。

 

コンドームを使うことで性感染症の予防と、望まない妊娠からの0歳0日の子どもの虐待死をなくしたいと思います。

秘忍者ジミーハットリ君の人気でたくさんの方が関心を示し、「これってあれだよね!? やっぱりそうだよね!」と若い子にオオウケ。

 

若者から親世代までの幅広い年代の方に声をかけ一つ一つ手渡ししたところ、8割の方に受け取っていただきました。

 

「あなたはコンドームを正しくつけられますか?」

 

相手のある性行為をされる方にはすべて正しくつけていただきたのですが、今日はご夫婦に向けてのお話です。

 

 

妊娠中絶と聞くと若者や未婚者をイメージするかもしれませんが、婚姻関係にある夫婦での妊娠中絶を考えてみてください。

 

年齢階級別にみると30代40代も決して少ないわけではなく、第3子の中絶率は70%というデータを目にすることもあります。

 

悲しいことに、望まない妊娠、予期せぬ妊娠だったわけですね。

 

経産婦に適した避妊方法IUDなどもありますし、低用量ピルなどがすすめられていますが、費用や一般的でないことから実際には少ないと感じています。

 

そこで登場するのがコンドーム、しかし、破れてしまったりはずれてしまったり、うまくつけられなかった経験があると、妊娠を恐れてセックスするのが怖くなってしまうご夫婦が多いのです。

 

特に女性は不安のあるセックスに快感を感じることは少ないので、セックスが嫌いになってしまったり、本能的に身体が拒否してしまい、濡れなかったり痛みを感じることもよくみられます。

 

こんなことからセックスレスになり、夫婦のコミュニケーションがうまく取れず、ケンカになり、不仲になってしまうことは避けたいです。

 

ご夫婦に質問します、「あなたはコンドームを正しくつけられますか?」

 

夫婦どちらもが正しくコンドームを扱うことができるようになってください。

 

サイズ、材質、装着方法、使用後においてたくさんの注意点がありますので、泌尿器科医岩室紳也先生の「コンドームの達人」の動画を見てください。

 

実際の夫婦相談の中でも、どうしてもコンドームがすぐに抜けてしまうので、身体に問題があるのでしょうか?と質問されたことがありましたが、模型を使って包皮の扱い方を説明したら、すぐに疑問が解けたことがありました。

 

つけるのが面倒、ムードを壊すなどとしょうもないことを言っていないで、夫婦でコンドームの装着さえも前戯に変えて、愛情と快楽を確かめ合えるステキな性のコミュニケーションをしてくださいね。

 

 

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