NPO法人日本結婚教育協会愛知支部 今枝朱美です。
個人では2011年から名古屋市で夫婦問題カウンセラーをしています。
性の問題にはもともと興味があり、独自で知識を深め、多くの相談を受けていました。
2015年からは結婚教育を学び、「こどもから大人まで、性のステキを学べる聞けるプロジェクト」を立ち上げました。
性の問題をさらに深めるため、日本性科学会にも参加しています。
今年の学術集会一般演題発表では、NPO法人日本結婚教育協会として、「夫婦問題を抱える相談者のセックスレスに関する現状を通して」を発表させていただきました。
日本性科学会に参加の先生方は、たくさんの症例をお持ちで、性について研究をされています。
しかし、医者だから看護師だからと言って、学校でセックスについて学ぶことはほとんど無いそうです。
となると、心理学を学ぶ過程では更に機会が少ないことは容易に想像できます。
前置きが長くなりましたが、
現在の30歳の若者の親は55歳から65歳くらいになると思います。
ちょうど私くらいの年、肉食獣ライオン世代です。
その年代に若いころのことを聞くと、男性は「学生の頃は24時間エッチなことを考えていた。」と言い、女性は「彼にまかせておけば何とかなった。」と答えます。
そんな親に夫婦のセックスレスについて相談したらどうなるでしょう?
情けない男と可哀そうな女という構図が出来上がってしまいます。
草食動物ひつじちゃん世代の若者が、自分の両親やパートナーの両親に、そんな目で見られることがセックスレスの解消につながるでしょうか?
頑張れ!頑張れ!と言われ、頑張れるでしょうか?
上手くいかなかったときのことを想像し、失敗を責められるくらいなら挑戦しない方がましだと思うでしょう。
どうしていいかわからない女性が、同性である母親に相談することは、至極あたりまえなことです。
また、夫の気持ちを知りたくて、仲良しな場合は、父親に相談することもあるでしょう。
しかし、親子やきょうだいで性の問題を解決することはまだまだ難しい時代だと思います。
私は、家族関係、時代背景、社会的立場など、夫婦関係はもちろん、あらゆる方向からセックスレスの原因を探り、その夫婦にとって最適な解決策を一緒に考えていきたいと思います。
誰に相談しますか?
私でしょう!
婦人科か、泌尿器科か、心療内科か、ちょっと違うような、夫婦の問題なので誰に相談すればいいのかわからない方は、ぜひ私のところに相談に来てくださいね。


